So-net無料ブログ作成
検索選択

8月の企画実施のお知らせ [ヘルスツーリズム企画案内(里地・里山歩き)]

08/23‐25屋久島特別企画
縄文杉までの往復トレッキング
 参加費:お問い合わせ詳細は、082‐232‐3291深呼吸クラブまで満席・清水先生同行
08/26‐29百名山シリーズフジ企画
マツムシソウ満開時の蓼科山・霧ヶ峰・美ヶ原連続3座登山
 参加費:お問い合わせ詳細は、0120-03-8216フジトラベルまで実施決定・清水先生同行


nice!(0) 
共通テーマ:健康

水の都・イタリアはベネチア。 [ヘルスツーリズム実践を映像で紹介]

 水の都・イタリアベネチア
その象徴的な橋といえば、リアルト橋である。その橋の下を、プッチーニを聞きながらくぐる・・。


nice!(1) 
共通テーマ:健康

6月の実施決定企画 [ヘルスツーリズム企画案内(里地・里山歩き)]

06/14(日)莇ケ岳・弟見岳縦走フジ企画
里山登山企画。
 参加費:お問い合わせ詳細は、0120-03-8216フジトラベルまで実施決定・清水先生同行
06/16(火)火野山フジ企画
広島・里地企画。
 参加費:お問い合わせ詳細は、0120-03-8216フジトラベルまで実施決定・清水先生同行
06/17・18御在所岳深呼吸クラブ企画
三重県の名峰を少人数で歩きます。
 参加費:お問い合わせ詳細は、082‐231‐3291深呼吸クラブまで実施決定済み


nice!(0) 
共通テーマ:健康

これからのネパールへ。その27 ※ 復興への『土』とは [これからのネパールへ。]

これからのネパールへ。その27 ※ 復興への『土』とは
写真は、4月25日の地震発生より一週間前、カトマンズ近郊の上空から撮影したもの)
=========
設計の基本は3つの「土」
...
ぼくは住まいを設計するとき、「国土」と「風土」、「郷土」という「3つの土」を基本に考えています。

まず「国土」ですが、日本は狭く、土地代がべらぼうに高い。バブルが崩壊した現在でも、大都市周辺はサラリーマンが働きづめに働いても、せいぜい30坪の土地を買うのがやっと。欧米の映画に出てくるような、門から玄関まで車で行くような邸宅など望むべくもない。

となりと軒を接するくらい密集している住宅地が多い。狭い家でいかに楽しく住むかに知恵をこらさなければならないのがふつうです。この土地の制約をどうするかが第一。むろん法律的な制約もあります。

次に「風土」。日本の自然環境は、寒さが厳しい北ヨーロッパとはまるで違う。北海道東北のごく一部を除いて、梅雨どきから9月ごろまで蒸し暑い日が続きます。日本の建築は、この「湿気」とのたたかいです。最近はともすれば軽視されがちですが、湿気をいかに制するかが建築家に課せられた大きな使命なのです。

そして「郷土」、ふるさとであり、自分をいつも迎え入れてくれる心のよりどころ。日本人ならだれしも持っている潜在的な志向───ぼく流に言うと、DNAにしみこんだ感性に呼応する家をつくるってことです。

たとえば、長年ニューヨークにいてアメリカナイズされた生活を送っていても、畳であぐらをかいたり、熱い五右衛門風呂につかって頭からザブッとお湯をかぶると、しみじみと心が癒される感じがするとか、京都に行くとなんだか安心するとか、目には見えないけれど、脈々と意識の底に流れているもの、それがすごく重要なんですね。

最近のガングロの若い子がド派手な浴衣を着ても、なんとなくしとやかに見えてしまう、そんな日本人の心の底にあ伝統をどう住まいに取り込んでいくか?

ところが明治以降、我々は欧米に追いつき追い越せでハイスピードで近代化をおしすすめてきた。ことに戦後の嵐のような欧米化で、意識や文化までも右ならえとまねてきたわけだけれど、根っこの部分、つまり「土」の部分は、日本人であることをまぬがれないわけです。なのにカタチだけ欧米の住宅になって、暮らしや感性、家族のありかたと住まいとがチグハグになっているのが現在の姿だと思うんですよ。

天野彰氏・建築家

1943年愛知県生まれ。日本大学理工学部経営工学建築学科を卒業。1967年に一級建築士事務所アトリエ4A設立。74年、建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、以来一貫して生活に密着した住まいづくりやリフォームを追究している。

続きを読む


nice!(0) 
共通テーマ:健康
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。