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写真で伝える世界の養生トレイル。 [ちょっと気になる素敵な文章]

写真: 写真で伝える世界の養生トレイル。
ドイツの温泉療法の聖地・バーデンバーデンには、温泉療法との組み合わせでの、養生トレイルが設定されている。

御存知のように、バーデンバーデンの裏山は、シュバルツバルト(黒い森)に接している。この黒い森の中を健康増進や自然治癒力の増進を目的としたトレイルが設定されている。

街中のツーリストインフォメーションには、こういったトレイルが明記されたマップも自由に取得することもできる。ワンダーフォーゲルという言葉は、ドイツ語のワンデリングから来ている。その意味は、青年が野山などを彷徨しながら思索をする、といった意味がある。

ドイツには昔から、自然の中を散策することが、心身の鍛錬のみならず養生にも寄与するという考え方があるのである。

写真で伝える世界の養生トレイル。
ドイツ温泉療法の聖地・バーデンバーデンには、温泉療法との組み合わせでの、養生トレイルが設定されている。

御存知のように、バーデンバーデンの裏山は、シュバルツバルト(黒い森)に接している。この黒い森の中を健康増進や自然治癒力の増進を目的としたトレイルが設定されている。

街中のツーリストインフォメーションには、こういったトレイルが明記されたマップも自由に取得することもできる。ワンダーフォーゲルという言葉は、ドイツ語のワンデリングから来ている。その意味は、青年が野山などを彷徨しながら思索をする、といった意味がある。

ドイツには昔から、自然の中を散策することが、心身の鍛錬のみならず養生にも寄与するという考え方があるのである。

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設計の基本は3つの「土」 [ちょっと気になる素敵な文章]

写真: シリーズ・思考へのヒント・文章編(アーカイブ)
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設計の基本は3つの「土」

ぼくは住まいを設計するとき、「国土」と「風土」、「郷土」という「3つの土」を基本に考えています。

まず「国土」ですが、日本は狭く、土地代がべらぼうに高い。バブルが崩壊した現在でも、大都市周辺はサラリーマンが働きづめに働いても、せいぜい30坪の土地を買うのがやっと。欧米の映画に出てくるような、門から玄関まで車で行くような邸宅など望むべくもない。

となりと軒を接するくらい密集している住宅地が多い。狭い家でいかに楽しく住むかに知恵をこらさなければならないのがふつうです。この土地の制約をどうするかが第一。むろん法律的な制約もあります。

次に「風土」。日本の自然環境は、寒さが厳しい北ヨーロッパとはまるで違う。北海道や東北のごく一部を除いて、梅雨どきから9月ごろまで蒸し暑い日が続きます。日本の建築は、この「湿気」とのたたかいです。最近はともすれば軽視されがちですが、湿気をいかに制するかが建築家に課せられた大きな使命なのです。

そして「郷土」、ふるさとであり、自分をいつも迎え入れてくれる心のよりどころ。日本人ならだれしも持っている潜在的な志向───ぼく流に言うと、DNAにしみこんだ感性に呼応する家をつくるってことです。

たとえば、長年ニューヨークにいてアメリカナイズされた生活を送っていても、畳であぐらをかいたり、熱い五右衛門風呂につかって頭からザブッとお湯をかぶると、しみじみと心が癒される感じがするとか、京都に行くとなんだか安心するとか、目には見えないけれど、脈々と意識の底に流れているもの、それがすごく重要なんですね。

最近のガングロの若い子がド派手な浴衣を着ても、なんとなくしとやかに見えてしまう、そんな日本人の心の底にある伝統をどう住まいに取り込んでいくか?

ところが明治以降、我々は欧米に追いつき追い越せでハイスピードで近代化をおしすすめてきた。ことに戦後の嵐のような欧米化で、意識や文化までも右ならえとまねてきたわけだけれど、根っこの部分、つまり「土」の部分は、日本人であることをまぬがれないわけです。なのにカタチだけ欧米の住宅になって、暮らしや感性、家族のありかたと住まいとがチグハグになっているのが現在の姿だと思うんですよ。

天野彰氏・建築家
1943年愛知県生まれ。日本大学理工学部経営工学建築学科を卒業。1967年に一級建築士事務所アトリエ4A設立。74年、建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、以来一貫して生活に密着した住まいづくりやリフォームを追究している。

シリーズ・思考へのヒント・文章編(アーカイブ)
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設計の基本は3つの「土」

ぼくは住まいを設計するとき、「国土」と「風土」、「郷土」という「3つの土」を基本に考えています。
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まず「国土」ですが、日本は狭く、土地代がべらぼうに高い。バブルが崩壊した現在でも、大都市周辺はサラリーマンが働きづめに働いても、せいぜい30坪の土地を買うのがやっと。欧米の映画に出てくるような、門から玄関まで車で行くような邸宅など望むべくもない。

となりと軒を接するくらい密集している住宅地が多い。狭い家でいかに楽しく住むかに知恵をこらさなければならないのがふつうです。この土地の制約をどうするかが第一。むろん法律的な制約もあります。

次に「風土」。日本の自然環境は、寒さが厳しい北ヨーロッパとはまるで違う。北海道東北のごく一部を除いて、梅雨どきから9月ごろまで蒸し暑い日が続きます。日本の建築は、この「湿気」とのたたかいです。最近はともすれば軽視されがちですが、湿気をいかに制するかが建築家に課せられた大きな使命なのです。

そして「郷土」、ふるさとであり、自分をいつも迎え入れてくれる心のよりどころ。日本人ならだれしも持っている潜在的な志向───ぼく流に言うと、DNAにしみこんだ感性に呼応する家をつくるってことです。

たとえば、長年ニューヨークにいてアメリカナイズされた生活を送っていても、畳であぐらをかいたり、熱い五右衛門風呂につかって頭からザブッとお湯をかぶると、しみじみと心が癒される感じがするとか、京都に行くとなんだか安心するとか、目には見えないけれど、脈々と意識の底に流れているもの、それがすごく重要なんですね。

最近のガングロの若い子がド派手な浴衣を着ても、なんとなくしとやかに見えてしまう、そんな日本人の心の底にある伝統をどう住まいに取り込んでいくか?

ところが明治以降、我々は欧米に追いつき追い越せでハイスピードで近代化をおしすすめてきた。ことに戦後の嵐のような欧米化で、意識や文化までも右ならえとまねてきたわけだけれど、根っこの部分、つまり「土」の部分は、日本人であることをまぬがれないわけです。なのにカタチだけ欧米の住宅になって、暮らしや感性、家族のありかたと住まいとがチグハグになっているのが現在の姿だと思うんですよ。

天野彰氏・建築家
1943年愛知県生まれ。日本大学理工学部経営工学建築学科を卒業。1967年に一級建築士事務所アトリエ4A設立。74年、建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、以来一貫して生活に密着した住まいづくりやリフォームを追究している。

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風景は時間の蓄積であり、永遠性の母体ともなる。 [ちょっと気になる素敵な文章]

写真: シリーズ・思考へのヒント・文章編 (アーカイブ)
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風景は時間の蓄積であり、永遠性の母体ともなる。

(欧州の風景について論ずる文節の中から抜粋)
三百年変わらない風景には、三百年の時間蓄積があると考える。この時間蓄積の長さが、その風景を作り出した社会の安定的な持続を示しているのであり、風景の安定は地域社会の安定を表現している。

だから、安定した風景を維持することは、そこを訪れる旅人の心に安らぎを与えるとともに、そこに暮らしている人達にとっても、自分の地域社会が安定的に維持されているという安心感をもたらす。

すなわち、風景が変わらないことは、その地域社会が永遠性をもっていることの証明だと思われているのである。村の風景が変わっていくとは、村の暮らし方が変わっていくことであり、山村らしさが失われていくことの表現である。

ここに公的な資金を大量に投じても、山村らしさと山村の風景を守っていこうという、ヨーロッパの発想が生まれる。

内山節・森にかよう道から。

シリーズ・思考へのヒント・文章編 (アーカイブ
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風景は時間の蓄積であり、永遠性の母体ともなる。

(欧州の風景について論ずる文節の中から抜粋)
三百年変わらない風景には、三百年の時間蓄積があると考える。この時間蓄積の長さが、その風景を作り出した社会の安定的な持続を示しているのであり、風景の安定は地域社会の安定を表現している。...

だから、安定した風景を維持することは、そこを訪れる旅人の心に安らぎを与えるとともに、そこに暮らしている人達にとっても、自分の地域社会が安定的に維持されているという安心感をもたらす。

すなわち、風景が変わらないことは、その地域社会が永遠性をもっていることの証明だと思われているのである。村の風景が変わっていくとは、村の暮らし方が変わっていくことであり、山村らしさが失われていくことの表現である。

ここに公的な資金を大量に投じても、山村らしさと山村の風景を守っていこうという、ヨーロッパの発想が生まれる。

内山節・森にかよう道から。

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パルカス君の写真 [人物往来]

Prakash Gurungさんの写真
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写真で伝える世界の養生トレイル。 [ヘルスツーリズム実践報告・山や旅の報告レポート集]

写真: 写真で伝える世界の養生トレイル。
スペイン・ピレネー山脈巡礼路にて。

 写真で伝える世界の養生トレイル。
スペイン・ピレネー山脈巡礼路にて。


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今回で4度目になるピレネー山脈。4年前は、ビエラという山村に滞在した。 [ヘルスツーリズム実践報告・山や旅の報告レポート集]

写真: 写真で伝える世界の秋景色。

今回で4度目になるピレネー山脈。4年前は、ビエラという山村に滞在した。

スペイン側のピレネー山脈山麓は、落ち着いた小さな山村が点在している。

そんな山村に滞在しながらの、養生プログラム。今回も一日中森の中は、参加者からの感嘆の声と、充足の微笑みが、溢れ出ていた。

 今回で4度目になるピレネー山脈。4年前は、ビエラという山村に滞在した。

スペイン側のピレネー山脈山麓は、落ち着いた小さな山村が点在している。

そんな山村に滞在しながらの、養生プログラム。今回も一日中森の中は、参加者からの感嘆の声と、充足の微笑みが、溢れ出ていた。


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写真で伝える日本の秋景色 [ヘルスツーリズム実践報告・山や旅の報告レポート集]

写真: 写真で伝える日本の秋景色
山陰の小京都・津和野にて。

 写真で伝える日本の秋景色
山陰の小京都・津和野にて。


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写真で伝える世界の養生トレイル。 [ヘルスツーリズム実践報告・山や旅の報告レポート集]

写真: 写真で伝える世界の養生トレイル。

スペイン  ピレネー山脈オルデサ渓谷沿いの巡礼路にて。

午後の木漏れ日が、肌を優しく包み込む。

 写真で伝える世界の養生トレイル。

スペイン ピレネー山脈オルデサ渓谷沿いの巡礼路にて。

午後の木漏れ日が、肌を優しく包み込む。


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写真で告知する日本の養生プログラム・松山発着編 [ヘルスツーリズム企画案内(里地・里山歩き)]

写真で告知する日本の養生プログラム・松山発着編
秋は、紅葉の名所での養生歩きを計画している。左端は、日本一の清流の呼び声高い高知県の仁淀川の上流部、そして真ん中の企画は、香川県庄内半島の浦島太郎伝説の地『紫の煙が出でる山・・・、すなわち、玉手箱を開けた際に出てくる煙』という名の付いた里山を歩く。そして、右端は、岡山県のアルプス的景観の中を歩く養生企画。

写真で告知する日本の養生プログラム・松山発着編
秋は、紅葉の名所での養生歩きを計画している。左端は、日本一の清流の呼び声高い高知県の仁淀川の上流部、そして真ん中の企画は、香川県庄内半島の浦島太郎伝説の地『紫の煙が出でる山・・・、すなわち、玉手箱を開けた際に出てくる煙』という名の付いた里山を歩く。そして、右端は、岡山県のアルプス的景観の中を歩く養生企画。


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写真で伝える世界の森。ピレネー山脈オルデサ渓谷 ブナの森。 [ヘルスツーリズム実践報告・山や旅の報告レポート集]

写真: 写真で伝える世界の森。ピレネー山脈オルデサ渓谷  ブナの森。

こんな素敵なブナの森は、日本で出逢ったことが無い。

 写真で伝える世界の森。ピレネー山脈オルデサ渓谷 ブナの森。

こんな素敵なブナの森は、日本で出逢ったことが無い


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広島市内の公民館主催講座。 [清水代表(講演会や諸事ご報告)]

 広島市内の公民館主催講座
ユニークなのは、壮年世代のお父さんたちを対象とする講座であること。

その名も、ワイルド ダディ 講座! このシリーズ講座の第一回と最終講座の講師を務める。


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