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虎が岳到着 1040

里山登山学校

虎が岳到着 1040


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巌だけ展望台 0945 0950

写真: 里山登山学校

巌だけ展望台  0945  0950

里山登山学校

巌だけ展望台 0945 0950


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里山登山学校 周南アルプス縦走

写真: 里山登山学校 周南アルプス縦走

20名を連れて、9時9分登山開始

 里山登山学校 周南アルプス縦走

20名を連れて、9時9分登山開始


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シリーズ 清水代表のラジオ出演

写真: シリーズ 清水代表のラジオ出演
毎月一回の生出演終了。

本日は、広島県福山市の仙酔島と鞆の浦の話。

シリーズ 清水代表のラジオ出演
毎月一回の生出演終了。

本日は、広島県福山市の仙酔島と鞆の浦の話。 


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シリーズ・思考へのヒント・文章編

写真: シリーズ・思考へのヒント・文章編
内山節・人間観と死生観 
======

歴史のなかで変わっていくものと変わらないものとがある、こんな気持ちを払たちはもっている。ところが近代社会が成立すると、それまで変わらなかったもののなかにも、大きく変化するものがでてくる。私はそのひとつに「人間観」があると思っている。

日本にかぎらず、おそらく世界のほとんどの地域の人々は、近代社会が成立する前は、「死」あるいは「死後」と切り離すことができないものとして、人間とは何かを考えていた。

死があるからこそ生があり、生があるからこそ死がある。生と死は一体のものだったのである。だからこの「人間観」は「死生観」といったはうがよいのかもしれない。当時の人々にとってもっとも切実な未来は死後のこと、つまり死後どう生きるかということであった。

そのことを心の片隅におきながら、現在の生を生きる。そこから成立してくるのが近代以前の人々の人間観である。ところが近代に入ると、人々は生と死を切り離して考えるようになる。生け生、死は死、になったのである。そして次第に死後のことは考えなくなっていった。

亡くなった親しい人たちに対しては、死後も幸せであるようにと手を合わせても、自分の死後のことについて切実に思うことはなくなった。

 シリーズ・思考へのヒント・文章編
内山節・人間観と死生観 
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歴史のなかで変わっていくものと変わらないものとがある、こんな気持ちを払たちはもっている。ところが近代社会が成立すると、それまで変わらなかったもののなかにも、大きく変化するものがでてくる。私はそのひとつに「人間観」があると思っている。

日本にかぎらず、おそらく世界のほとんどの地域の人々は、近代社会が成立する前は、「死」あるいは「死後」と切り離すことができないものとして、人間とは何かを考えていた。

死があるからこそ生があり、生があるからこそ死がある。生と死は一体のものだったのである。だからこの「人間観」は「死生観」といったはうがよいのかもしれない。当時の人々にとってもっとも切実な未来は死後のこと、つまり死後どう生きるかということであった。

そのことを心の片隅におきながら、現在の生を生きる。そこから成立してくるのが近代以前の人々の人間観である。ところが近代に入ると、人々は生と死を切り離して考えるようになる。生け生、死は死、になったのである。そして次第に死後のことは考えなくなっていった。

亡くなった親しい人たちに対しては、死後も幸せであるようにと手を合わせても、自分の死後のことについて切実に思うことはなくなった。


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シリーズ・研究所の書棚から

写真: シリーズ・研究所の書棚から
哲学者・内山節氏の最新刊本であるが、正直これまでの氏の著作本に比すると、今一インパクトに欠ける。

 シリーズ・研究所の書棚から
哲学者・内山節氏の最新刊本であるが、正直これまでの氏の著作本に比すると、今一インパクトに欠ける。


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シリーズ・思考へのヒント・文章編

写真: シリーズ・思考へのヒント・文章編
インドでの聖なる行とは・・。
=========
インドの仏跡巡拝に日本の宗教者たちがぞろぞろ出かけていく。仏教の死滅した跡に立って、在りし日の幻影を見て坊さんたちは帰ってくる。

しかし、インドで見るべきは、仏教の史跡、いや死跡などではないはずである。釈尊がカピラ城市の東西南北の四門から出て、貧や老、病や死に苦悶している民衆の現実をつぶさにみて人生の目を開かれたように、死せる聖地ではなく、なまなましいインドの現実を見、「聖なる行」をこそ見つめなければならないのである。

貧困と乞食者の群れに利己的な文明の暴力の跡を見、自らを深く省みなければならない。そして文明が二百年以上にわたって行使してきた暴力と、現代日本が広くアジアで、世界で、行使している暴力を、悲嘆しなければならないのである。

それがインドの聖地巡拝であり、土産は仏跡での記念写真ではなく、インドが身をもって問いかけている「聖なる行」への共鳴である。

ガンジスは西欧の物差しでは測れぬほどに、時空を超えてゆったりと流れている。インドは人間のあり方、生命のあり方を根本から問直さしめる聖なる試練の場である。

藤原成一「宗教を考えるヒント」

 シリーズ・思考へのヒント・文章編
インドでの聖なる行とは・・。
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インドの仏跡巡拝に日本の宗教者たちがぞろぞろ出かけていく。仏教の死滅した跡に立って、在りし日の幻影を見て坊さんたちは帰ってくる。

しかし、インドで見るべきは、仏教の史跡、いや死跡などではないはずである。釈尊がカピラ城市の東西南北の四門から出て、貧や老、病や死に苦悶している民衆の現実をつぶさにみて人生の目を開かれたように、死せる聖地ではなく、なまなましいインドの現実を見、「聖なる行」をこそ見つめなければならないのである。

貧困と乞食者の群れに利己的な文明の暴力の跡を見、自らを深く省みなければならない。そして文明が二百年以上にわたって行使してきた暴力と、現代日本が広くアジアで、世界で、行使している暴力を、悲嘆しなければならないのである。

それがインドの聖地巡拝であり、土産は仏跡での記念写真ではなく、インドが身をもって問いかけている「聖なる行」への共鳴である。

ガンジスは西欧の物差しでは測れぬほどに、時空を超えてゆったりと流れている。インドは人間のあり方、生命のあり方を根本から問直さしめる聖なる試練の場である。

藤原成一「宗教を考えるヒント」


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今朝の棚田集落。安芸太田町井仁地区


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シリーズ・研究所の書棚から

写真

 シリーズ・研究所の書棚から


癒しの日本文化誌の著者・藤原成一氏による、日本家屋の構造とその民俗的背景論。森林に関わる事業経営・運営者、林業関係者のみならず、中山間地域活性化に関わる人たちにとっては、必読本ではないだろうか。それでなく、日本文化の基軸となる機構としての「家屋」の新たな捉え方への視座を養うことができる。


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淡路島の水仙郷から。

シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
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淡路島の水仙郷から。


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シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)

写真

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シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
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知られざる瀬戸内海

ここは、芸予諸島の島である。このトーチカや要塞跡は明治時代の名残である。それも、日露戦争に大きく関係する。

日露戦争は、当時の世界情勢を大きく変えるとともに、日本の行く末にも大きく影響を与える戦争であった。日露戦争に勝ったが故に、大陸への進出を軍部が拡大し、それが太平洋戦争への布石となる。そして敗戦・・・。

それだけ近代日本の岐路となったこの戦争。日本にとって総力戦であったことの証明がこの要塞なのである。当時最強を誇っていたロシアのバルチック艦隊。

東郷平八郎率いる帝国海軍が日本海対馬沖にて勝利するのであるが、当時は日本近海どころか、日本中枢まで侵攻されることを予想した布陣も考えていた。

帝国海軍の敗戦とともに、日本へ接近した際、瀬戸内海でも最後の攻防戦を考え、その上でこのトーチカと要塞を建設した。このトーチカは当時最新鋭の大砲を備え付けるもの。

小さな島の山頂部分の茂みの中に、これらの建造物はある。瀬戸内海の洋上からは見えない位置から、ドカーン!という作戦である。ただ、対馬沖にてバルチック艦隊を奇跡的に撃破した後には、ここに据えられていた巨大な大砲は、中国へと運ばれた。

そして、203高地にて乃木大将の命令のもと、多くの犠牲を伴った陸地での戦争に使われたのである。


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シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)

写真: シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
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日本起源に関係する小さな島から。

この島は、沼島(ぬしま)。場所は、淡路島のすぐ南に位置している。ご存知のように、淡路島も古事記や日本書紀の「国生み」伝説の八つの島の中にでてくる。この沼島にも、秘められた伝説があり、日本起源の物語を今に伝えている。

島内を歴史をたどりながらの散策歩き(といっても3時間以上ではあるが)するプログラムを実施している。また、これらの養生プログラムを実施する時期は1月。淡路島などが水仙の香りで包まれる時期である。

 シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
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日本起源に関係する小さな島から。

この島は、沼島(ぬしま)。場所は、淡路島のすぐ南に位置している。ご存知のように、淡路島も古事記や日本書紀の「国生み」伝説の八つの島の中にでてくる。この沼島にも、秘められた伝説があり、日本起源の物語を今に伝えている。

島内を歴史をたどりながらの散策歩き(といっても3時間以上ではあるが)するプログラムを実施している。また、これらの養生プログラムを実施する時期は1月。淡路島などが水仙の香りで包まれる時期である。


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シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)

写真: シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
=========
国立公園とは・・。

日本を代表するすぐれた自然の風景地を保護するために開発等の人為を制限するとともに、風景の観賞などの自然と親しむ利用がしやすいように、必要な情報の提供や利用施設を整備しているところです。

自然公園法という法律に基づいて国(環境省)の指定を受け、管理されています。平成24年3月現在、全国で30箇所が指定されていて、面積の合計は約209万ヘクタール、日本の国土面積の約5.5%を占めています。※ちなみに、国定公園とは環境省の指定ではなく、各都道府県の指定である。

 シリーズ・瀬戸内海の魅力・国立公園指定第一号(昭和9年)
本年3月に指定80周年を迎える瀬戸内海の魅力
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国立公園とは・・。

日本を代表するすぐれた自然の風景地を保護するために開発等の人為を制限するとともに、風景の観賞などの自然と親しむ利用がしやすいように、必要な情報の提供や利用施設を整備しているところです。

自然公園法という法律に基づいて国(環境省)の指定を受け、管理されています。平成24年3月現在、全国で30箇所が指定されていて、面積の合計は約209万ヘクタール、日本の国土面積の約5.5%を占めています。※ちなみに、国定公園とは環境省の指定ではなく、各都道府県の指定である。


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本年3月、瀬戸内海にスポットライトがアタル。


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瀬戸内海サンセットタイム 昨日撮影

写真: ヘルスツーリズム視察編
瀬戸内海サンセットタイム

亀老山山頂より来島海峡を見下ろす。


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お遍路道の木漏れ日

写真: ヘルスツーリズム視察編
お遍路道の木漏れ日

世田山の奥の院までの上り道は、このような、ウラジロだらけの鬱蒼とした森を歩く。


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四国のお遍路道からの、しまなみ海道の来島海峡大橋

写真: ヘルスツーリズム視察編
四国のお遍路道からの、しまなみ海道の来島海峡大橋。

世田山から笠松山への縦走路からの展望


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里地里山歩き 世田山から笠松山への古いお遍路道を歩く企画の最終確認。

写真: ヘルスツーリズム視察編
里地里山歩き  世田山から笠松山への古いお遍路道を歩く企画の最終確認。

世田山から笠松山への縦走路は、こんな尾根筋を歩くのである。そして、右手には瀬戸内海、左手には四国連続の大展望が待っている。


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御神木の巨樹。まるで浮き上がる血管にように、寄生ツルがまとわりつく。

写真: ヘルスツーリズム視察編
御神木の巨樹。まるで浮き上がる血管にように、寄生ツルがまとわりつく。

世田薬師の奥の院の御神木。ここまで至る道は、鬱蒼としたウラジロの道である。しかし、このあと様相が一変するのである。笠松山までの縦走路は展望の良い快適な縦走路。そして、瀬戸内海も一望なのである。

 これだけドラスティックに変化する道はちょっと珍しい。にもかかわらず、松山発着の企画は実施するが、知名度のないせいか広島発着がなかなか実施決定にいたらないのは残念至極である。

 なので、このブログ上にてその魅力をお伝えしている。


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ヘルスツーリズム視察編

写真

ヘルスツーリズム視察編
昨日朝の瀬戸内海


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ヘルスツーリズム実践編 昨日実施分 その2

写真

笠戸島を歩く。歩き終わりは、このような素敵な、海のプロムナード道を歩くのである


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ヘルスツーリズム実践編 昨日実施分 その1

写真: ヘルスツーリズム実践編 本日実施分 その1
笠戸島を歩く。歩き始めは、こんな恐竜クンが出迎えてくれる。

笠戸島を歩く。歩き始めは、こんな恐竜クンが出迎えてくれる


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ヘルスツーリズム実践編

写真: ヘルスツーリズム実践編
笠戸島を歩く。登山終了後、海のプロムナードを歩く。

 ヘルスツーリズム実践編
笠戸島を歩く。登山終了後、海のプロムナードを歩く。昨日実施分


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シリーズ・清水代表の紀行エッセイ 

写真: シリーズ・清水代表の紀行エッセイ
男女のレンズの差
=====
国内外の山歩きの案内をしていると、グループの多数は五十代、六十代の中高年女性が占めていることに気が付く。彼女たちに聞くと、最近になって野山へ出かけるようになったと言う。子供がすでに巣立ちをし、自分の人生を見つめ直す時期がきた頃から、なぜか足が繁華街よりも野山へ向くようになったという。

先日も里山を歩いていたら、数人の中高年女性と出会った。彼女たちは、ほんとうに楽しそうに歩いていた。無理なくノンビリと歩き、そして道中ずっと仲間たちと賑やかに喋っていた。道端の小さな花を見ては立ち止まり、景色のいい場所では深呼吸をし、頂上では手作りのお弁当を広げておかずの品評会をしていた。

ヒマラヤの街道筋を歩くトレッキングの旅でも同じような光景をよく見る。女性たちは、通りすがりの現地の子供に話しかけ、民家があれば興味深けに台所まで覗きこむ。街道筋にある道端の露店では、土産品のアクセサリーや民芸品を吟味し、峠の茶屋では一杯のミルクティーで茶のみ談義に花を咲かせている。

「おさんどんしなくていいのがいいわね」「そうね、でもチョット家が心配……」「何か飼ってるの? 描?」「ウ~ン、主人を……」ほんの束の間、夫のことを思い出すが、すぐに茶屋の土産物へと目線は移っていく。その横で、少数派の男性は、地図を片手に山の名前や標高を独り言で呟く。「よし!五百メートル登ったぞ」「あれが、この山だな」「あと、2時間かな」

男性は、いつも目標に向かって黙々と歩くスタイル。それに対して女性たちの歩き方は、立ち止まりが多い寄り道スタイル。男性の目線は絶えず上を向いた望遠レンズ。女性の目線は上下左右と絶えず動く、音声付きの広角レンズともいえる。少々賑やかな彼女たちを見ていると、旅や人生の味わい方について教えられる。

里山への日帰りハイキングでも、初めて出会った人同士がすぐに仲間となり、路傍の野仏に手を合わせ、昔の人たちとも心で会話する。道端の花や野鳥のさえずり、柔らかい木洩れ日の温かさといった自然の恵みに素直に反応する。体の健康のために山歩きを始めた彼女たちは、心の健康も取り戻しているようだ。

 シリーズ・清水代表の紀行エッセイ
男女のレンズの差
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国内外の山歩きの案内をしていると、グループの多数は五十代、六十代の中高年女性が占めていることに気が付く。彼女たちに聞くと、最近になって野山へ出かけるようになったと言う。子供がすでに巣立ちをし、自分の人生を見つめ直す時期がきた頃から、なぜか足が繁華街よりも野山へ向くようになったという。

先日も里山を歩いていたら、数人の中高年女性と出会った。彼女たちは、ほんとうに楽しそうに歩いていた。無理なくノンビリと歩き、そして道中ずっと仲間たちと賑やかに喋っていた。道端の小さな花を見ては立ち止まり、景色のいい場所では深呼吸をし、頂上では手作りのお弁当を広げておかずの品評会をしていた。

ヒマラヤの街道筋を歩くトレッキングの旅でも同じような光景をよく見る。女性たちは、通りすがりの現地の子供に話しかけ、民家があれば興味深けに台所まで覗きこむ。街道筋にある道端の露店では、土産品のアクセサリーや民芸品を吟味し、峠の茶屋では一杯のミルクティーで茶のみ談義に花を咲かせている。

「おさんどんしなくていいのがいいわね」「そうね、でもチョット家が心配……」「何か飼ってるの? 描?」「ウ~ン、主人を……」ほんの束の間、夫のことを思い出すが、すぐに茶屋の土産物へと目線は移っていく。その横で、少数派の男性は、地図を片手に山の名前や標高を独り言で呟く。「よし!五百メートル登ったぞ」「あれが、この山だな」「あと、2時間かな」

男性は、いつも目標に向かって黙々と歩くスタイル。それに対して女性たちの歩き方は、立ち止まりが多い寄り道スタイル。男性の目線は絶えず上を向いた望遠レンズ。女性の目線は上下左右と絶えず動く、音声付きの広角レンズともいえる。少々賑やかな彼女たちを見ていると、旅や人生の味わい方について教えられる。

里山への日帰りハイキングでも、初めて出会った人同士がすぐに仲間となり、路傍の野仏に手を合わせ、昔の人たちとも心で会話する。道端の花や野鳥のさえずり、柔らかい木洩れ日の温かさといった自然の恵みに素直に反応する。体の健康のために山歩きを始めた彼女たちは、心の健康も取り戻しているようだ。


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シリーズ・思考へのヒント・文章編

写真: シリーズ・思考へのヒント・文章編
健全な社会は健全な生態系の上に成り立つ
======
健全な地域社会は、健全な自然の生態系が守られていることで、はじめて成り立つ。なぜなら、私たちの生活は、自然の生態系サービスから 受けるさまざまな恩恵によって支えられているからである。世界のまちづくりの中では、このことはもはや常識として認識されている。 

 世界の自治体が目指しているまちづくりの最大のテーマは、「持続可能な発展」である。そのためには、健全な自然の生態その上で健全な経済活動を行い、健全な地域社会を築いていく必要がある。 

自然の生態系は、土、水、大気、 太陽光、そして多くの野生の生きものの5つの要素から構成されている。この自然の生態系が健全な状態であれば、私たちは持続可能な社会を築くことができる。

地域における生態系サービスの質 と量は、その地域ごとに決まっているため、その許容範囲で暮らしていけるまちづくりを行うことによって、子や孫の代までも持続可能なまちになるのである。 

このような持続可能なまちをつくるためには、人口が少ない方が望ましい。どこを将来の世代のために自然のままに残し、どこを現在の世代が利用し、どこを現在の世代の責任として再び自然に戻していくかを考える必要があるからである。コンクリートとアスファルトで埋め尽くされた都市においては、このような選択が極めて困難な現状にある。まさ にこれからの時代は、町村に有利な時代を迎えることになるのである。 

(財)日本生態系協会会長 池谷 奉文

 シリーズ・思考へのヒント・文章編
健全な社会は健全な生態系の上に成り立つ
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健全な地域社会は、健全な自然の生態系が守られていることで、はじめて成り立つ。なぜなら、私たちの生活は、自然の生態系サービスから 受けるさまざまな恩恵によって支えられているからである。世界のまちづくりの中では、このことはもはや常識として認識されている。 

世界の自治体が目指しているまちづくりの最大のテーマは、「持続可能な発展」である。そのためには、健全な自然の生態その上で健全な経済活動を行い、健全な地域社会を築いていく必要がある。 

自然の生態系は、土、水、大気、 太陽光、そして多くの野生の生きものの5つの要素から構成されている。この自然の生態系が健全な状態であれば、私たちは持続可能な社会を築くことができる。

地域における生態系サービスの質 と量は、その地域ごとに決まっているため、その許容範囲で暮らしていけるまちづくりを行うことによって、子や孫の代までも持続可能なまちになるのである。 

このような持続可能なまちをつくるためには、人口が少ない方が望ましい。どこを将来の世代のために自然のままに残し、どこを現在の世代が利用し、どこを現在の世代の責任として再び自然に戻していくかを考える必要があるからである。コンクリートとアスファルトで埋め尽くされた都市においては、このような選択が極めて困難な現状にある。まさ にこれからの時代は、町村に有利な時代を迎えることになるのである。 

(財)日本生態系協会会長 池谷 奉文


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本日実施分 ヘルスツーリズム実践編

写真: ヘルスツーリズム実践編
笠戸島

 ヘルスツーリズム実践編
笠戸島


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シリーズ・思考へのヒント・コメント編

写真: シリーズ・思考へのヒント・コメント編
グリーン・ツーリズムとは、単なる農村観光事業ではない。
==========
1980年代、国連で提起された「持続可能性」とは、「現世代が次世代にとってより望ましいあり方を作ること」と定義されている。今を生きる我々世代が、未来を生き抜く次世代に残せるものは何だろうか? 

「命と心を紡ぐ感動交流物語」。

「農」の多面的な営みに潜む多面的価値こそ、切れつつある人々を、もう一度紡ぎ返す動力になるものである。生の実感を体感し、響きあう心を回復する。乾ききった都市社会の中で、もっと人間的に、もっと幸せな実感をもつためにも、心から交流を楽しむ「歓交」を通して、協働行為による地域創生を図る。

そうした「協発的歓交」の理念を、グリーン・ツーリズムに定位することこそ、持続可能な地域社会の実現にとっての、不可避的課題といえよう。 
 
青木 辰司(あおき しんじ)

東洋大学社会学部長、 NPO法人「日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター」代表理事。

「農」を介した新しい都市農村交流を図り、西欧初発の理念や仕組みを参考に、日本の風土に根ざした実践支援に関わる。近年は、学生をはじめとして、次世代の人材育成を主眼とした様々な実験事業や、品質評価・支援に力を注ぐ。

 「グリーン・ツーリズム実践の社会学」(㈱丸善出版)、「転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立を目指して」(学芸出版社)等、著書論文多数。農林省の各種委員長を務める。

 シリーズ・思考へのヒント・コメント編
グリーン・ツーリズムとは、単なる農村観光事業ではない。
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1980年代、国連で提起された「持続可能性」とは、「現世代が次世代にとってより望ましいあり方を作ること」と定義されている。今を生きる我々世代が、未来を生き抜く次世代に残せるものは何だろうか? 

「命と心を紡ぐ感動交流物語」。

「農」の多面的な営みに潜む多面的価値こそ、切れつつある人々を、もう一度紡ぎ返す動力になるものである。生の実感を体感し、響きあう心を回復する。乾ききった都市社会の中で、もっと人間的に、もっと幸せな実感をもつためにも、心から交流を楽しむ「歓交」を通して、協働行為による地域創生を図る。

そうした「協発的歓交」の理念を、グリーン・ツーリズムに定位することこそ、持続可能な地域社会の実現にとっての、不可避的課題といえよう。 

青木 辰司(あおき しんじ)

東洋大学社会学部長、 NPO法人「日本グリーンツーリズム・ネットワークセンター」代表理事。

「農」を介した新しい都市農村交流を図り、西欧初発の理念や仕組みを参考に、日本の風土に根ざした実践支援に関わる。近年は、学生をはじめとして、次世代の人材育成を主眼とした様々な実験事業や、品質評価・支援に力を注ぐ。

「グリーン・ツーリズム実践の社会学」(㈱丸善出版)、「転換するグリーン・ツーリズム―広域連携と自立を目指して」(学芸出版社)等、著書論文多数。農林省の各種委員長を務める。


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