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天空の城歩き・企画実施決定案内(竹田城歩き)

 

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天空の城、とも称せられる兵庫県朝来町の竹田城・・。この山城を歩いて登城する企画が実施決定となっています。若干の残席があります。早急に下記までご連絡ください。

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新たな想像力が求められる時代

新たな想像力が求められる時代

内山 節(哲学者・立教大学教授)

 かつての人々は、確実なものを構築しながら自分たちの生存世界をつくって暮らしていた。たとえばそれは農民の生き方のようなもので、農地や村や家族を構築しながら、そこに確実な生の世界をみいだした。それは商人や職人たちでも変わることはなかった。


 ところが、資本主義の時代になると、イノベーションという言葉が象徴しているように、すべては変化し淘汰されるなかで展開していることを人間たちは知るようになる。
 だが、人間たちの精神の習慣はそう簡単には変わらなかった。だから何となく人々は近代に入っても、確実なものを構築しながら生きる生き方をつづけることになる。

家族をもつことも確実なものの構築だと感じられた。マイホームをもつことも、そこに家財道具をそろえることも、そしてそもそもどこかに勤めること自体が人々にとっては確実なものの構築だったのである。企業活動も確実な企業の構築としてとらえられた。

 しかし、近代以降の構築物が虚構にすぎないことを認識せざるをえなくなってきたのが、今日の状況である。雇用されることが確実なものの構築ではないばかりか、企業自身も確実な構築物ではないことが次第に明白になってきた。さらに家族も国家の役割も、不安定なものになってきている。

 そもそも近代・現代とは、そのような時代だったのである。それを私たちは錯覚していたにすぎない。だがこの錯覚を承認することは、人間たちを不安に陥れる。確実なものがどこにも存在しない不安定な状況のなかに自分たちがいることを認めるのは、安定性の喪失だからである。

 これから私たちは、もう一度確実なものを構築しながら暮らす生き方をみつけださなければならないだろう。資本主義的な市場経済という不安定なものに身を任せきるのではない労働や消費のあり方という意味でも、自然や人間との結びつきを構築しなおすという意味でも。これまでの惰性を振り切って、それらをみつけだす想像力と行動が求められている時代、それが今日である。

生活経済政策2012年5月号掲載


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帯津良一先生による、健康フォーラム告知

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3年連続にて、帯津良一先生を広島に招いての講演会+気功指導です。

事前の申し込みが必要です。お早目にどうぞ!


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村の暮らしから見えてくるもの(その2)

 

村の暮らしからみえてくるもの~底に流れる精神をとおして~

哲学者・立教大学大学院教授 内山 節

 

 

今日の村にはふたつの流れが併存している。ひとつは過疎化、高齢化、休耕地、限界集落の拡大といった流れ、この流れは村の衰弱として語られている。だがそれが今日の村のすべてではない。村でしかできない暮らしに価値をみいだすというもうひとつの流れが、今日の村には確実に定着してきている。

しかもこの動きのなかに都市出身の人たちが加わっているのも現在の特徴である。上野村の結婚式も、都市生まれの美穂さんがいることによって実現した。

とすると後者の流れをつくりだしている人々は、村の何に価値を見いだしているのであろうか。その理由は実に多様だし、人によって異なっているのかもしれない。農業、林業、漁業など村でしかできない仕事を希望して村に来る人たちもいる。

自然のなかで子どもを育てたいという理由もよく聞く。技をもち、生活をも自分でつくりだす暮らしに魅力を感じる人たちもいる。村のコミュニティも人々を引きつける力をもっている。

おそらくこのようなさまざまなことが理由としてあり、さらにその背後には個人がバラバラになって劣化していく都市社会や、魅力を失っていく都市の労働という現実があるのだろう。

 

ところで、村の何に魅力を感じるのかと聞かれたら、私自身は「安心感」と答える。村には自然が支えてくれているという安心感がある。村人に支えられているという安心感ももちろんある。

今日の村の暮らしは市場経済にさらされているから、これだけで安心できるはずもないのに、村にいると自然と村人との結びつきがあれば何も困ることはないというような、不思議な安心感に包まれる。そしてここには日本の基層文化が流れている。

日本の民衆文化の基層に流れているものは、「つながり」ではないかと私は思っている。自然と結び合い、人間どおしが結びあうだけではない。ご先祖様という言葉に表された祖霊とも結び、過去という歴史とも結んでいる。いわば自然や人間たちと横軸で結ばれるだけではなく、歴史、過去、死者たちと縦軸でも結ばれる。

そのことによって自分の存在を確立してきたのが、日本の民衆たちである。「つながり」のなかに自己はある、という感覚だとでもいえばよいのだろうか。

そしてこの「つながり」のなかに人々は普遍をみていた。自然や人間たちとの「つながり」のなかに普遍を感じ、歴史や過去、死者との「つながり」のなかに普遍を感じた。さらに述べれば、この普遍のありようの奥に神や仏をみいだしてもきた。日本における神や仏は、絶対的な他者ではなく、自己との「つながり」のなかにある普遍である。


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6月は佐渡へ その2

6月は佐渡へと渡ります。その予告の意味での、過去実施したヘルスツーリズムの映像です。


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基礎自治体がこれからの10年間に準備しなければならないこと⑮ 道の駅編

下記の文章は、知人で行政マンだった方のブログからの抜粋です。

やはり、道の駅では「野菜」の販売が欠かせませんね!

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基礎自治体がこれからの10年間に準備しなければならないこと⑮ 道の駅編

2012-05-30 18:25:09NEW !
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 今日は北広島町の竹下町長をお訪ねしました。お忙しい昼前の30分の間と思って訪問したら、昼食までごちそうになりました。恐縮です。ありがとうございましたm(_ _)m。


庁舎を訪れる前に庁舎の近くの道の駅「舞ロード」を拝見しました。新鮮な旬の野菜がたくさん並べられていて、子供連れの若い夫婦がこどもと一緒に段ボールいっぱいに野菜を詰め込んで買っていきました。


 棚に並べられているのは、地域で採れた野菜のほかに、お酒、漬物、お餅、ジュース、ジャム、パン、ケーキ、豆腐、こんにゃく、ショコラもあったなあ。北広島のものばかりではなく、近隣や遠くは瀬戸内の海産物もありました。


 町長にお聞きすると、この道の駅は近く3倍くらいの広さになるそうで、今、商品の開発や調達を指示しているんだとか。収支はトントンだそうですから、ヒット商品が出れば黒字も視野に入りますね。


 最近というか、もう随分前から農林水産省が「6次化産業」と言い始めています。これは、「1次」×「2次」×「3次」=「6次」ということで、農林水産業が製造業とサービス産業と一緒になって魅力ある製品を作って、市場で売れれば、農林水産物もしっかり売れる、という目論見です。

今年、農林水産省は3000億円も拠出して6次化を推進するためのファンドを作りました。今後地方でもこのファンドを原資にした地域版のファンドができるようになると思います。地域の市場だけでなく東京や海外をにらんだ商品開発が進めば、農林水産業につく若者も増える可能性が出てきます。


 そのアンテナショップの役割をするのが道の駅です。廿日市市も宮島に400万人ものお客さんが来るのですから、仮にこのお客さんの半分が1000円余計に買い物してくれれば、それだけで20億円の売り上げになるわけです。そこでヒット商品をさぐり、全国へ売れれば、自立の一歩になるというわけです。この構想、ぜひ実現したいですね。


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仏教の本質とは・・・(中村元氏)

哲学者・中村元氏による、「仏教の本質とは」の語りです。


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村の暮らしからみえてくるもの(その1)

村の暮らしからみえてくるもの~底に流れる精神をとおして~

 

哲学者・立教大学大学院教授 内山 節

 

昨年、すなわち2010年の11月21日、私の暮らす群馬県の山村、上野村で、少し変わった1組の結婚式がもたれた。何十年かぶりに、昔の村の作法にもとづく結婚式がおこなわれたのである。私がこの村を訪れ、半分を村で暮らすようになって約40年、私の記憶にない結婚式である。

今では村人たちも都市の式場で結婚式を挙げる。村の旅館などを借り切って挙げることもあるけれど、家での昔ながらの結婚式は本当に久しぶりのことらしい。仲人などを頼まれた人も、料理などの裏方をする人も、その日に集まってきた招待客たちも、誰もがどうしてよいかわからないから戸惑い、しかしこの久しぶりの一日を楽しんだ。

新郎の黒澤恒明さんは上野村の生まれである。将来は村で暮らすと決めていたから、高校を出ると少し変わった選択をした。将来村で暮らすにはどんな勉強をしたらよいのか。恒明さんの選択は世界を自分の目で見てくることだった。

何年か働いてお金を貯め、両親もこの計画に賛成して学資に用意しておいたお金を恒明さんにくれた。自転車をもってアメリカに渡り、北米、中米、南米と回ってアルゼンチンから南アフリカに移動した。北上しながらアフリカを回り、ヨーロッパを自転車で走った。ここで予定していた4年が過ぎ、アジアは断念して村に帰ってきた。村に戻ると、いろいろな交流事業などを手がけた。

新婦の上原美穂さんは東京生まれ、大学を卒業して「緑のふるさと協力隊」の一員として1年間上野村で暮らした。その間に恒明さんと知り合い、村での暮らしは2年目を迎えている。

結婚を決めたとき、2人は自分たちの手で村の結婚式を復活させようと考えた。しかしそれからが大変だった。伝統的な結婚式の進め方のすべてを知っている村人はもういない。このかたちで式を挙げた人たちはすでに80歳以上になっていて、そこに参加した人たちとなればもっと歳上なのである。自分が関わった一部のことは思い出せても、すべてのことなどわかろうはずもない。

恒明さんと美穂さんは村の高齢者を訪ね歩き、ひとつひとつ教わってはノートをつけていった。そうやって1年近くをかけて、式次第をまとめた。どんな料理をどんな順番で出すのか。酒を出すときにはどんな挨拶があるのか。すべてに村独特の作法がある。

村人たちも、村も、教育委員会もこの生活に根付いた文化を復活させ、継承していきたいという2人の気持ちに協力した。協力しながら自分たちも楽しんだ。私も多くの村人がそうしたように、当日は紋付き袴で参加している。

 


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先進地の取り組み(飯南町)

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哲学者・内山節さんインタビュー

このブログでも数年前から取り上げてきている、哲学者・内山節さんのインタビュー動画です。

地域づくりへの確かな視座を語っておられます。


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帯津良一先生の健康講演会告知

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3年連続にて、帯津良一先生を広島に招いての講演会+気功指導です。

事前の申し込みが必要です。お早目にどうぞ!


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やっぱりアパだった!影の功労者。

やっぱり、影の功労者は、知人のアパ・シェルパだった。

過日、女性としての世界最高峰エベレスト登頂・最高年齢(73歳)を更新した、渡辺玉枝さんには、やはり、この男がついていた・・。

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赤いシャツの男が、アパ・シェルパ。彼は、オデッセイ2001エベレスト遠征の際のサーダ-でもあり、広島にておこなわれた山岳マラソンのネパール代表としても、来日したことがある。


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6月は佐渡へ その1

この6月には、佐渡島へ再訪してきます。カンゾウの花が咲くころの佐渡島です。花の群生地である佐渡島突端の岬を訪れます。今日は、その予告編映像その1です。(過去実践した際の映像です)


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医やす者として(映画予告)

昭和の高度経済成長以降の農村地域の過疎・高齢化には、いちはやく対応し、

医療と福祉の垣根を越えた活動を展開し、住民のニーズにこたえる=「二足のわらじ」

(高度専門医療と地域密着医療)を履き展開してきた佐久総合病院。その実践につらぬかれた志は、

いまも多くの人々の心をひきつけている。しかし今、そうした活動を続けてきた佐久総合病院は

再構築の時代を迎えている。はたして若月俊一が築いた農村医療の歴史は引き継がれていくのだろうか?

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今週末から、広島の横川シネマで上映予定です。知人から知らせてもらいました。


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ちょっと素敵な映像・その6


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ちょっと素敵な映像・その5


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今、神石高原町が熱い!

下記の文章は、知人で、少し前まで広島県内の主要自治体の副市長をしていた方のブログからの抜粋です。神石高原町も多彩な人物ネットワークがあるようです。

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神石高原町に伺う度に会いたい人の一人が大西健丞さん。彼は国際的人道支援のNGO「ピース・ウィンズ・ジャパン」の代表です。年間予算が約12億円のNGO組織の代表の彼が何故広島県の中山間に住んでいるのかはよく知りませんが、彼曰く何の不自由もないそうです。緊急の際はどこへでもヘリコプターで飛んでいくのですから東京だろうが神石高原だろうが関係ないのかも。


 彼はこのたびの塾で講師をしてくれました。その中の話をいくつか私の覚えに記しておきたいと思います。まず、NGOというのは世界で通用する呼称ではないのですと。アメリカでは「Civil Society Oeganization」というのだそう。


 大学の研究の延長線上でこの世界に入った大西さんは、コソボや東チモールで人道支援活動をやられてきました。詳しくはhttp://www.peace-winds.org/で。非常に危険な無政府状態の中で人が最低限の生活が送れるように支援活動を行った来られたわけですが、世界で最も豊かな国の一つである日本からお金をいただくことがとても大変だったそうです。

そこで、彼は、NGOが緊急支援の資金調達に苦しむ状況を改善するため、政府、経済界などに協力を求め、ジャパン・プラットフォーム(JPF)の設立を主導しました。


 このようにNGOの活動に政府や財界が理解がなかったのは、日本の就職が民間に入ればずーと民間、公務員になればずーと公務員というように人材の交流がない社会を作ってきたからではないかと言われます。役所にいながら是非NPOやNGOの活動をしてもらいたいと大西さん。


 いま彼は、神石高原町に災害救助犬訓練センターを整備して、動物愛護センターから犬を引き取り、人を助けることのできる救助犬へと訓練しています。人に捨てられた犬が人を助ける救助犬になる、どこかアイロニーですが、犬好きで人道支援を本務とする彼らしい発想です。

そして、その整備の環境づくりを神石高原町が担っているという形。実は、彼は町の戦略会議の議長でもあります。中山間から世界を見る彼のような人からはもっともっと多くのことを学びたいと思います。


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六本木の賃貸マンションに西粟倉産ヒノキ 間伐材販路拡大

六本木の賃貸マンションに西粟倉産ヒノキ 間伐材販路拡大

岡山県 西粟倉村

 東京・六本木にある雑居ビルの一室が、岡山県西粟倉村産の間伐ヒノキで全面リニューアルされ、賃貸ワンルームマンションに生まれ変わった。村民や村が出資する第三セクター・森の学校(同村)が、都内の不動産情報大手・ネクストと連携し、初めて取り組んだ。木の床は冬でも素足で歩ける温かさがあり、評判を呼んでいる。

 六本木ヒルズにほど近いビルの一室の賃貸事務所(32平方メートル)を改装した。床は全て間伐ヒノキの無垢(むく)材フローリングを張った。一般的なフローリングは、木の厚さが2、3ミリなのに対し、西粟倉村産ヒノキは15ミリ。空気を多く含むため冬でも冷たくならず、はだしで歩けるほど。棚や洗面台、ベランダにもヒノキが使われ、ほんのりと香りも漂う。

 2011年11月下旬に一般公開され、見学者は床や棚を手で触って木の感触を楽しんだ。見学者の自営業宝村聡さん(31)=世田谷区=は「自然素材の味わいが魅力。賃貸物件では見たことがない」と驚いた様子だった。

 住宅、特に床への無垢材使用は、高価なイメージがあり、敬遠されがちだが、改装工事を手掛けた不動産会社の山岸正明サブマネジャーは「間伐材なので材料費は普通のヒノキの4分の1」と言う。

 森の学校は11年、間伐材の販路拡大を狙い、無垢材フローリングを開発。ヒノキ(1坪当たり)1万3,230円、スギ(同)9,240円でインターネット販売し、住宅やオフィスなど約10件の改装に使われた。今回の賃貸物件は不動産業者にも好評で、都内などにある賃貸物件の改修も決まったという。

 森の学校の牧大介社長は「賃貸でも、木のぬくもりのある部屋に住みたいというニーズがあるのが分かった。不動産会社や工務店とのパイプを増やし、販路の多様化につなげたい」と話す。

(2012/1/23 (山陽新聞)(共同通信社「47行政ジャーナル」より転載))


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ハラハラドキドキ!!

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本日は、ほんとうに久しぶりに仕事のない日曜日・・。天気もよく、あらかじめ予定していた個人的なスケジュールをこなしてきました。場所は、広島市内のとある高校のサッカーグランド。

広島県高校サッカートーナメント大会・ベスト8を争う試合の会場です。

昨日のベスト16選出時には、広島を代表する皆実高校が敗れるなど、大番狂わせもありましたので、各高校とも、モチベーションが上がりっぱなりです。本日の第一試合も、延長戦でも決着がつかず、PK選での決着となりました.

その余韻が冷めやらない中、息子が所属する高校が本日の第二試合目として、強豪チームとの対決が始まりました。息子が所属する高校は、これまでベスト8などお話にならないくらいの弱小チームでした。いつも、予選の段階で姿を消していたのです。

それが、昨年から赴任された、新しい指導者のもと、快進撃を続けていたのです。そして、本日・・・。

前半は、0-0のまま、決定機がお互いにない状態で膠着ぎみでした。そして、後半にはいり、我が(息子の所属する高校)チームのコーナーキック・・・。ちょっと低めのコーナーからのクロスに、フォワードが頭を合わせ、ゴール右隅にゲット!

そのまま、後半も互いに決定打が出ないまま、時間終了か!と思われたその時、相手チームが我が方の自陣ペナルティエリアすぐそばにて、ファールをゲット・・・!!!うわ~!ペナルティエリア近くからのフリーキック~!!

ありゃ~!!どうする!

そして、ゴール前にて壁を作る自軍、その壁とつばぜりあいをする相手選手・・、時が止まったかのような時間が一瞬流れ、「ピー!!」というレフェリーの合図・・。「バーン」とキック音! 一瞬の間をおいて、「ワオ~」「ウオ~」・・・、「ええ! うそやろ・・・

そして、ゴールに入ったボールをセンターラインに戻した自軍選手がひと蹴りした、その直後、試合終了の笛・・・。崩れる自軍の選手たち・・・。小躍りする相手チーム・・・。

しかし、物語はそれで終了しません。その後、延長戦も前半・後半ともにお互いに決定打のないまま、延長を終了・・・。いよいよ、PKでの決着です。いやがおうにも、盛り上がります。

我がチームは、後攻でした。4名までお互いに難なくゴールゲット!相手チームの5人目!

なんと、自軍のキーパーがスーパーセーブ!! 「よし!これで大丈夫や・・・!」と思い、ベスト8がチラチラと目の前に揺れたのでしょうか・・・・?? 

なんと、自軍の5人目がキックした瞬間、大きな悲鳴が・・・。なんと無情にも、ボールは左ゴールポストの外を流れていったのです・・・。

肩を落とす、自軍の選手たち・・・。二度まで、勝利を目前にしながら、女神が笑ってくれないのです。もう、こうなると、世の中の経験則として、相手チームに「完全な流れ」が移っています。

そして、相手チームの6人目は、なんなくゴールをゲット! もうこうなると、自軍のメンバーに異常なプレッシャーがかかるのは当然です。そして、自軍の6人目のキック! 相手チームのゴールキーパーが、ボールの方向を読んでいました。「うわ~、あかん!」 と思った瞬間、キーパーの手をすり抜けて、なんとかゴールゲット!! 「生き延びた~・・。」

もう、この段階にて、会場であるサッカーグランドは「異次元の空間」になっています。いわゆる「新しい物語が生まれる瞬間」を待つ空気が流れ始めているのです。私は、このような空間に同席できることが、たまらなく嬉しくてなりません。

さあ、PKの続きです。7人目も互いにゴールゲット! 「どこまでこのPKが続くんかいな!」

8人目の番が来ました。 先攻の相手チームがキック! なんと、自軍のキーパーが、またまたファインセーブ!! 大きな歓声と拍手がおきました。さ~て、自軍の8人目です。ゼッケン12番!2年生の選手(後でわかりました)です。

「あれ? えらい、ゆったりとした動きやな?  ん~!よっしゃ!それでええんや!」 遠目に見ても、12番の落ち着きが見てとれます。 そして、レフェリーのキック開始の笛!!

「ピー!」・・・、「ウワオ~!」「キャ~!!」「ウリャ~」・・・・、 「よっしゃ~!!!」

歓喜の輪に飛びう込もうとする控えの選手(その中に息子の姿もありましたが)・・、片や膝を屈し、肩を震わせる相手チーム・・・。

高校生の、それも、一地方のサッカー大会、それも、ベスト8選出の試合。家人が所属しているチームの試合とはいえ、このような「まさに、筋書きのないドラマ」を地でゆくプロセスを、リアルタイムで共有できたのです。

息子にはあとで言いました。

「今日のような、歓喜の輪に飛び込み、感激をチームで共有した時間は、これからの人生の中で大きな大きなココロの糧となるはずだ」、と。

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平成24年度 広島県高等学校総合体育大会(男子サッカーの部)2回戦8試合が行われる!ベスト8決まる! (2012-05-27)

平成24年度 広島県高等学

校総合体育大会(男子サッカーの部)2回戦8試合が、2012年5月27日に4会場で行われる!

観音が県工業に快勝!瀬戸内は城北を退ける!山陽は逆転勝利!

盈進は、海田に対して、昨日の勢いで敗戦濃厚な試合をひっくり返す!


国泰寺・高陽は接戦をものにする。


祇園北・国際学院はPK戦をものにする!

(広島県立祇園北高等学校 1 - 1 近畿大学附属東広島高等学校 2012/05/27 試合終了     PK8-7で祇園北


ベスト8は、盈進・祇園北・山陽・高陽・瀬戸内・国泰寺・国際学院・観音に決まる!

6月3日に準々決勝4試合が、呉総合と広島スタジアムで行われます。11時と13時キックオフ!
皆さん応援に行きましょうね!

 

 


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日本人初!

下記の文章は、プロ登山家・竹内さんのホームページからの抜粋です。

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2012年5月26日 (土)

ダウラギリの頂上に! 14座完全登頂達成

竹内洋岳から、ダウラギリに登頂したと一報が入りました。
日本時間5月26日午後8時45分(現地時間同日午後5時30分)ころ頂上に立ちました。
日本人初の8000m14座完全登頂を達成です!

※編集部注
現地の天気は、風が強く視界がないようです。
山頂からは衛星携帯電話で連絡できず、下ったところで無線でBC経由連絡が入りました。
音声メッセージは電話連絡が入れば、改めてアップいたします。
下山の様子は引き続き「SPOT」でご確認いただけます。

竹内さんの活動については下記の動画もあわせてご覧下さい。


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今年もこの季節がやってきた!ヒメホタル乱舞!

今年も,この季節が到来しました。私のカメラにおける師匠の撮影です。

山口県の、とある里山での「ヒメホタルの乱舞」です。詳細は、師匠のブログをご覧ください。アドレスは、http://yamaraku.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b466.htmlです。

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合併後のまちづくりに思うこと

合併後のまちづくりに思うこと

(下記の文章は、平成19年に記述されたものです。肩書は当時のもの)

広島県安芸太田町長 佐々木 清蔵


安芸太田町は平成16年10月1日、旧加計町、筒賀村、戸河内町が合併して誕生した、広島市の北西部に接する人口8,428人(88月末)、面積342平方キロメートルの町です。その88%は森林で、可住地11.5%といっても一級河川太田川等多くの河川を含んでおり、わずかな土地しかありません。要するに町を縦断している太田川やその支流と森林との間に河岸段丘状に開けた、急峻な地形の町です。

しかし、このような地形であるがゆえに国の特別名勝「三段峡」や県の最高峰「恐羅漢山」など豊かな自然景観に恵まれていますし、アーチ式ダムとしては国内2番目の高さを誇る「温井ダム」、棚田百選に選ばれた「井仁の棚田」などの観光地も多くあります。 

広島県はこの度の合併が始まる前までは13市73町村でしたが、現在では14市9町となり、全国一合併の進んだ県です。その中でも我が町は最小の人口の自治体です。

安芸太田町の「安芸」は「安芸の国」を意味し、「太田」は太田川から名を取っていますが、江戸時代には現在の安芸太田町を構成していたか村を総称して「大田筋」と呼ばれていました(「おおた」の用字はもともと「大田」で、大正頃になぜか「太田」になった)。

明治22年の市町村制施行の際その10か村のうち、穴村と坪野村が合併して安野村、津浪村と加計村が合併して加計村(明治31年に加計町)、下筒賀村と下殿河内村それに加計村、上殿河内村の一部が合併して殿賀村、上筒賀村と中筒賀村が合併して筒賀村が誕生し、上殿河内村が上殿村に改称、それに戸河内村(昭和8年戸河内町)の6か村となり、さらに昭和29年加計町と殿賀村が合併し加計町に、昭和31年に加計町と安野村が合併して加計町に、戸河内町と上殿村が合併して戸河内町になり、3か町村に再編されました。

それがこの度の合併で一つの町になったということで、ある意味で歴史の必然ともいえるのではないかと思いますし、公募によって決定された名称は、この地に恵みをもたらし続けてくれた自然や歴史を住民が誇りに感じている表れでもありましょう。

合併の際決定した本町の将来像「西中国山地に抱かれた暮らし・交流・元気のまち~豊かな自然、歴史文化を大切にし、多様な交流を育む~」の実現のために、町民と力を合わせてまちづくりを進めてゆかなければならないと、改めて決意を新たにする次第です。

平成26年度までの長期総合計画については本誌2569号で紹介していただいているので省略いたしますが、その実現のためには「自助・共助(互助)・公助」を基本とし、お互いの役割を認識する中で連携、協力し、行政と住民とが協働してまちづくりを進めて行くことが肝要です。 

それを推進してゆくには町職員自身が変革し住民と一緒になって地域づくり、まちづくりに取り組んでゆける態勢を築いてゆくことが先ず必要と考え、町内を31の地域に分け、一般行政職全員をそれぞれの地域担当とさせることにしました。主査以上の職員は総合計画策定時に町内を4地域に分け、地域づくり座談会を実施してきたので経験がありますが、他の職員は未経験ですので研修も実施し取り組みを開始することとしています。

職員にとっては何をすればいいのか戸惑いもありましょうが、地域に出掛けて行って住民と地域の課題を話し合い、共に課題解決や、地域づくりに参画しているうちに協働とは何かということを見つけることができるのではないかと期待しています。

これこそが「小さな町」を逆手にとってのまちづくりにつながるもので、「地方自治の本旨」にもかなうものであると確信します。 

私たちは経済成長の恩恵を受けましたが、同時に失われたものも数多くあります。財政状況の厳しい現在こそ、もう一度原点に返って家族の絆や、地域社会の連携について真剣に考える好機なのではないでしょうか。生育歴の違う自治体同士が結婚して2年近くが経過しました。一体感醸成のために試行錯誤の連続ですが、原点に返ることの大切さを実感している今日この頃です。


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ちょっと素敵な映像・番外編


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ちょっと素敵な映像・その4


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ちょっと素敵な映像・その3


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ちょっと素敵な映像・その2


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