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膝のテーピング講座

里山を案内していると、テーピングに関しての質問などが多くあります。前日も、テーピングを所望された方が多く、バスの車内で膝のテーピング講座をおこないました。私が所属している山岳ガイド協会でおこなったテーピング講座(撮影は私自身)の様子をご紹介しましょう。


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清流の楽園 龍頭峡体感

グリーンツーリズムレポート(15)

〜猛暑万歳 涼・漁・良〜「清流の楽園 龍頭峡体感」編

「夏・夏・夏・夏 ココナッツ♪」

「うきゃきゃ〜」「こっちにはよ来てみんさい!」「おっ、でかい魚がおるで〜」「お母さんジュース買って〜や〜」「なんとま〜にぎやかですの〜」
超猛暑のこの夏。これほど暑い夏なのに、渓谷をやさしく包み込む木々と冷涼にせせらぐ清流三谷川、やさしくほおをなでる龍頭の涼風に守られ、天然の自然百貨店に訪れたようだ。
ここは筒賀龍頭峡。

「龍頭峡でお祭しよるんと〜!!」

この日はちょうど年に1度の“龍頭峡まつり”の日。毎年夏にはたくさんの子どもたちでにぎわうが、この日はいつにも増して愉快で楽しそうな声が峡内にこだまする。
「あっ、神楽しよる!」神楽団のはからいでお菓子まき。悪狐も参加。真夏の神楽は大変じゃ〜!地域貢献ありがとうございます。

「よっしゃ、つかみ取り大会じゃ〜!!」

毎年恒例大人気のヤマメのつかみ取り大会のはじまりはじまりー。「よ〜い スタートー!!」「どりゃ〜」一斉に三谷川に身を捧げる。魚は驚きあっちこっちへ逃げ隠れ。総勢300名の老若男女が大はしゃぎ。
  ヤマメを追っかける少年。股の下を逃げられるお母さん。「石の下に隠れとるんで!」と孫に教えながら石下をさぐるおじいちゃん。子どもはほったらかしで、少年にもどるお父さん。お母さんに怒られるお父さん。「あんた!後ろよね!うしろ!まー逃げたじゃないね!」岸の上から口を出す、高見の見物お母さん。見ると取るとじゃ大分違うのにね!
木漏れ日の下で、夏の思い出がどんどんできていく。龍頭峡はそんな人生の1ページに仲間入り。

戦利品はその場でいただく!!

川魚のホントのうまさを炭火焼きで体感!これまで川魚を喰わず嫌いだった子どもが、「ブチうまいよ!って食べたんです。」とお母さん。そうですよ。清流で育った魚はうまいんです。都会じゃ味わえんですよ!

「ビー玉の 宝さがし大会に出たんよー」

子ども向けイベント、「ビー玉宝さがし大会」川瀬の中にビー玉が沈めてあり、一斉に探して拾い集める。透明なビー玉は川面の流れを隠れ蓑にコロコロコロコロ。でっかいビー玉を見つけたら特別賞。商品はいっぱい夢の詰まったお楽しみ袋をプレゼント!!よかったね♪

「よ〜し! ワシにもできそーじゃの ふふふ」

多くの人がそう思うかもしれない。魔法をかけられたように簡単に小皿になるのを見たからだ。よーし! 「まずはやってみてください。」と先生。初めて横向きのロクロに向かう。「よし!」無意識に声が出る。そーっとそーっと、「ズガガガッガッガ ガリボリ ジョリン ガタ」 「まったくいかん! 」 音にも個性が出る!

筒賀グリーンツーリズムを堪能しよう!

筒賀地区は合併前からグリーンツーリズムを推進しており、国内の先進地でもあります。
  筒賀ありんこ農園は宿泊できる市民農園として有名で、都会から菜園を楽しみに多くの方が訪れます。 龍頭峡は、キャンプ場からケビン、バーベキュー設備、遊歩道に陶芸・温泉宿泊施設を備え、田舎の暮らしや自然と交流するグリーンツーリズムの場として、最適です。
  コンクリートばかりで、自然にふれる機会の少ない今日、都会の人々に何度も訪れていただきたいステキな場所です。   ホンマ最高じゃー!


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世界遺産を歩く(石見銀山)

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トラブルをポジティブに考える・・。

清水正弘著 ・ 「旅の達人、地球を歩く」(南々社発刊)より抜粋
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神話の里山・船通山(映像で最新状況をお知らせ)

昨日、4月28日に実施した、里山登山学校企画にて奥出雲の船通山へ行ってきました。山頂付近の、カタクリの花も見事でしたが、遠方に見える大山の雄大な景観にも参加者から驚きの声が上がっていました。


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日本有数の自然休養村筒賀

グリーンツーリズムレポート(23)

〜日本有数の自然休養村筒賀〜

「あなたは知ってますか? 筒賀ってこんなに素敵なんです」編

「ゆけゆけ筒賀JRウォーキング探検隊」

JRウォーキングの指定を受け、㈱筒賀総合サービス主催の筒賀JRウォーキングが、行われました。
西日本各地から集まった人たちで、自然休養村の筒賀を楽しむツアーにいざ出発!!
まずは、筒賀支所を拝見。大正レトロ時代の建築様式を大切に残しながら、今も現役!台風で倒れた木材を活用して、リフォームされた内装。山と共に生き、木をわが子のように大切にしてきた筒賀の人々の心が伝わります。

大銀杏の生命力に癒されて…

何度見てもでっかい。圧倒されなぜか癒される不思議な空間。まずは、大歳神社に参拝。みんなで上を見上げる。「まー木のてっぺんが見えんですの〜。生命力にあふれた立派なイチョウじゃ!」

ここはどこかな?

地元の人しか通らない田園地帯を歩く。私たちにとってなんでもない水路や田畑が、参加者の目にはとても魅力的らしい…。

古代ロマンにはまる

探検隊は時空を超え縄文時代にやってきた。手入れの行き届いた竪穴式住居で、筒賀の太古の暮らしぶりを聞く。

対岸から見る筒賀の石垣

井仁の棚田と違い、丸い川原石が多いのが特徴だ!石垣も土地でまったく違う表情を見せる。川向こうから見る筒賀扇状地の眺めは超オススメ!

自然の恵みと知識を教わる

龍頭ハウスで腹ペコを一気に満たす。天上の明水でつくった豆腐で大満足!
田舎の味つけに一同絶賛!!さすがです。

ザブーン 「あーーーー♪」

絶景グリーンスパ筒賀の展望浴場で疲れを癒す。満腹と心地よい湯と展望に言葉もない。上殿の石州瓦の美しい家並みにただただ幸せ♡。

天空の棚田で産直市

帰りはさらに井仁の棚田で癒されて、井仁の野菜をお土産に!「私、また来ます!」と参加者のうれしい声。市内から近いところなのに自然がとても多い。
筒賀って本当に良いところですよ。みなさんも歩いてみませんか。


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標高900m自然観察体感

グリーンツーリズムレポート(13)

〜標高900m自然観察体感〜太田川清流塾「歩く植物図鑑 未知との遭遇編」

「ただの草・ただの木ではありません。

ちゃぁーんと名前があるんです」ここは標高900m付近。ちょうど高山植物と里山植物の入り混じる世界!いろいろな植物が茂り、多くの種類を楽しむことができる。ちょうど暖流と寒流がぶつかり合う魚場と同じ。新鮮で豊富な種類の魚がおいしいことおいしいこと!そんな世界で植物の観察会が行われました。

「植物の神・歩く植物図鑑」 恐羅漢に現る!

講師の伊藤先生。植物の神は知識のるつぼ。見聞すれば草を知り、木々を語り、野鳥を語り、自然の生態系まで語る。山の中を歩くのだから、その辺植物(草)だらけです。先生はそのすべてを知っているのではないかというぐらいに、これはこれはとしゃべりだす。鳥の声を聴き分けることだってできる。すごい人だ。

♪やっぱおいらは花より団子♪♪

「これは食べられる!!」「これは天婦羅にするとうまい!!!!」植物に無知でも山菜を食べることには興味を示します。先生が「おいしく食べられる」といわれた植物はすべてパチリと写真に収めました。ふふふ。お昼前になると腹具合から「これは食べられるのか?調理はどうやったらうまいのか?」と食に関する質問ばかりが飛び交う!おっと! 野いちご発見!橙色のかわいいツブツブをパクリ。「おー懐かしい。少年時代ソフトボールの練習の後、帰り道でよく食べたなー。」山とは非常に興味深く、先生の知識が加わり楽しさ倍増。次から次へと出てくる「うんちく」が楽しく、当初の目的地までたどり着く前に、お昼ご飯となった。

見てみんさい!!「※おおごっつぉう」じゃ!

この日は横川自治会の「恐羅漢丸ごと弁当」のお出まし。ふきご飯に山菜たっぷり弁当。この日ばかりは松坂牛も太刀 打ちできぬこのうまさ!地元恐羅漢料理を堪能。これを食べるだけでも参加した価値がありましたよ!

安芸太田町の町花 「ヤマユリ」の群生じゃ!

ウエディングドレスをまとったような花が咲いている。「ヤマユリ」だ!恐羅漢エコロジーキャンプ場内にヤマユリの群生を発見!この地方では一般に「ヤマユリ」とよく言うが、学名は「ササユリ」が正しいそうですよ。(絶滅してしまいます。取らないであげて!!)

「へーー・ほーー・そうなんじゃーー」(豆知識編)

人は集中すると無口になる。その世界に独りだけの世界を作る。いつしか工房はロクロの音だけとなる。精神が集中し、不思議な快感を覚えた。たまにはこんな時間があるといいなー。その時!「ありゃー助けてー。」少しのミスでせっかくできた高台を削っちゃたー。」「伝統工芸がサラサラうまくいくわけないか!皿だけに…。」「難しいことを知っていただくのもこの講座です。」集中すること2時間…なんとか形になった小皿? とっくり? 煎餅?ができあがった。「すごく上手ですよ。」※個人の腕前でかなり差が出ます。

オソラカン・ツーリズムへ出かけよう!
  • 私たちが山でよく見る笹の大群。これって「チマ キササ」なんですって! 「クマササ」かと思って た人多いでしょ?私も初耳でした。
  • ゆうれい草(銀竜草)って知ってます?私が知らなさすぎなのかもしれませんが、夜になると・・・ポワーっと光るんですって怖ーい!!
  • ブナの木は山登りする人々に人気のある樹木である。しかし、その昔硬く水に弱いため建築材料に使えなかったことから「木ではないとう意で「ブナ」と書くのです。
  • 1度参加してみましょうよ!ちょっとした「うん ちく王」になれますよ。
Qここで問題!!

日本で1番大きな「葉っぱ」は何でしょう?
①カエデ ②ホウ ③タラ(答えは15ページ)

清流塾で伝統を学んでグリーン・ツーリズムを!!

太田川清流塾では全国でもそう体験できない伝統の技が体験できます。田舎で守られてきた技と歴史を体感してみてください。そして、講座主催者として、また塾生としてご活用ください。ところでみなさんの、ロクロの音はどんな音を奏でますかね?ふふふふ。


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世界の笑顔から・・。

清水正弘著 ・ 「旅の達人、地球を歩く」(南々社発刊)より抜粋 s-2008-03-03-1016-23.jpg

上記のエッセイに関連する動画もあわせてご覧下さい。下記のアドレス部分をクリックされれば自動的に映像が流れてきます。(事務局)

動画
笑顔は地球を巡る①
笑顔は地球を巡る②


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最高の贅沢 フレッシュハーブティー体験

グリーンツーリズムレポート(12)

〜最高の贅沢 フレッシュハーブティー体験〜太田川清流塾

「セレブな香りで オシャレなひと時をハーブの楽しみ方講座」編

「ほんまじゃ ほんまにレモンの香りがする!」

葉っぱをスリスリ擦る。フワーっと心安らぐレモンの香りが…。 「これがレモンバームです。」??失礼ながら一見単なる“草”にしか見えません。その日初めてハーブというものに出会った。
今月は、NPO「緑の風景」のみなさんと共に行う桜尾ガルデン栗栖雅子さんのハーブ講座を紹介します。「一緒に楽しみましょう。」

ハーブの魅力ってなんなんだろうね

ハーブとのふれあいを通じて奥深さや楽しさを体験できるこの講座。遠く2時間かけて参加された人もいました。みなさんの熱心さにハーブへの興味が湧いてきます。

夢の楽園へようこそ。まずは香りのプレゼント

ハーブ園までみんなでウォーキング。心地よい風が通り抜けていく。ハーブ園に到着すると、「あれ!?」 どこからともなく心が落着くミントの香りがしてくる。そこはお花畑とは違う、香りによって癒される空間。目を静かに閉じる。世知辛い世の中にポツンと浮かぶオアシスがそこにあった。ハーブティーとハーブサラダに入れるハーブを摘んで持ち帰る。「ペパーミントは殺菌作用があり、ステビアは甘みがあり、カモミールは体をあたためてくれる。」など先生の説明。中には若返り効果があるハーブがあるらしいですよ♪説明を聴いていると、すべてのハーブを効果的に使えたら、病気知らずで楽しく暮らせるなと思った。

夢(ハーブ)を持ち帰り 存分に楽しみましょう♪

良い香り・味・効能を併せ持つハーブの魅力を引き出します。まずは見た目を楽しむ。マロウという花の部分を使い“美”の楽しみ方。カルピスに氷を浮かべ、マロウの花から抽出した青紫色のハーブ液を、そーっと注ぐ。すると、マロウが上部に浮かび、カルピスとの美しい2層ジュースのできあがり。鮮やかな青から濃い紫、そして薄い紫へと夜明けの空のような色合いの移り変わりが楽しめます。マロウティーが、「夜明けのティザーヌ」とよばれる由縁だそうです。私には、思春期の夏の風と共に過ぎ去った“淡い恋心色”に見えた。

新鮮!生葉のフレッシュハーブティー

「フレッシュ」という言葉は気持ちがいい響きですね。「あーあの頃に戻りたい…。」1つ1つ効能の異なる摘みたてハーブ(ミント・レモンバーム・ステビアなど)をお好みで組み合わせ、ハーブティーを作ります。お湯を注いで待つこと3分。香り高い上質のハーブティーができあがりました。都会の人からすれば、ドライハーブは手に入っても、生葉はハーブ園(畑)が無いと手に入らないので、この体験は贅沢で近くに住んでいるのがうらやましいとおっしゃっていました。

オシャレな料理でティータイム

ハーブサラダ、ハーブケーキを一緒にいただきました。サラダは色鮮やかに、手作りドレッシングをかけ、クリームチーズには、なんと鰹節にポン酢?という組み合わせを食べる。んまーこれがおいしい!一度お試しあれ。ハーブ料理を囲んでハーブ談議に花が咲きます。種類も多く、効能などがあるハーブを覚えるのはなかなか。でも料理などで使うことで、覚えていけそうですね。香りもいいけどやっぱり食べたいです。ワインにハーブをいれてハーブワインってのもおいしいらしいですよー! 新しい出逢いに乾杯♪♪♪ 「あのすばらしいハーブをもう一度♪♪」

太田川清流塾でハーブと共にグリーンツーリズムを!

ハーブ講座でハーブとふれあい、新しい出会いと感動が体感できました。このハーブ講座は女性には特に興味深く、楽しい体験ができます!!次回は是非是非ご参加ください。追伸:お腹がへっこむハーブが知りたいです♪♪


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桃源郷の背景にあるもの。

清水正弘著 ・ 「旅の達人、地球を歩く」(南々社発刊)より抜粋 s-2008-03-03-1018-55.jpg s-2008-03-03-1020-07.jpg

エッセイに関連する動画もあわせてご覧下さい。下記のアドレス部分をクリックされれば、自動的に映像が流れてきます。(事務局)

動画

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この伝統だけは残してくれ!!

グリーンツーリズムレポート(11)

〜那須の漆器、木地師体験〜 太田川清流塾「伝説を再び! 戸河内挽物編」

「この伝統だけは残してくれ!!」

この師匠の言葉に心打たれ、一度は消えてしまった那須地域の漆器(しっき)作りの技を何とか後世に伝えようと、日々精力的に活動されているのが講座主催者の新宅智也さん。

伝統工芸を残し広く伝え知ってもらいたい!

この戸河内挽物(ひきもの) 、県内にわずか14指定しかない「広島県伝統的工芸品」の一つ。もう一度那須の漆器を復活させるのが、最大の目標である。この技を用い、漆も自ら育て、昔ながらの工法で作るほどの情熱とこだわりに心打たれる。

「まー横になりんさいや」“ろくろ・轆轤・ロクロさん”

ロクロと聞くと陶芸を思い起こす人が多いでしょう。「寝かせてください。」木材をセッティングする。勢いよく回る。これが木工ろくろ。挽物にかかせない相棒だ。 横に寝かせてくるくる回る木材に、刃物(小がんな)を固定台(うま)に乗せ、やさしくあてがい削っていく。

大工さんが使う“カンナ”と同じなんと

回転するものに刃物を当てて削るのは、動くものが逆であるだけで、カンナをひいて削るのと同じ仕組みだ。まずはお手本をじっくり見学。軽快な削れる音と技に魅入る。

サラサラサラ シュルルルルルー♪♪

母のお腹にいるような居心地の良い空間。木の発するリズムとともに、原木は幾何学模様となり、その形を変化させていく。『さっきそこにはそんな“丸”無かったのに!?』木の香りを放ちながら、心地よい音を立てて変身する。

「よ〜し! ワシにもできそーじゃの ふふふ」

多くの人がそう思うかもしれない。魔法をかけられたように簡単に小皿になるのを見たからだ。よーし! 「まずはやってみてください。」と先生。初めて横向きのロクロに向かう。「よし!」無意識に声が出る。そーっとそーっと、「ズガガガッガッガ ガリボリ ジョリン ガタ」 「まったくいかん! 」 音にも個性が出る!

真剣に・その1点に・指先に集中する

人は集中すると無口になる。その世界に独りだけの世界を作る。いつしか工房はロクロの音だけとなる。精神が集中し、不思議な快感を覚えた。たまにはこんな時間があるといいなー。その時!「ありゃー助けてー。」少しのミスでせっかくできた高台を削っちゃたー。」「伝統工芸がサラサラうまくいくわけないか!皿だけに…。」「難しいことを知っていただくのもこの講座です。」集中すること2時間…なんとか形になった小皿? とっくり? 煎餅?ができあがった。「すごく上手ですよ。」※個人の腕前でかなり差が出ます。

漆でうるるん 拭き漆仕上げに 出会った〜〜♪

「うるしの1滴は血の一滴」と言われる。それほど採取が困難で貴重であるということ…。ゆっくりと生漆を濾して使用する。漆は何度も何度も塗り重ねて仕上げる。今回は拭き漆仕上げで、塗った漆をふき取り乾燥させて完成。貴重さを耳にした塾生は、そりゃー大切に作品に塗り込んでいた。時間だけがあっという間に過ぎ去り、残ったものは、煎餅風小皿と笑顔。そして全身疲労と肩こり。「いらん力みがあるんだねー。」

清流塾で伝統を学んでグリーン・ツーリズムを!!

太田川清流塾では全国でもそう体験できない伝統の技が体験できます。田舎で守られてきた技と歴史を体感してみてください。そして、講座主催者として、また塾生としてご活用ください。ところでみなさんの、ロクロの音はどんな音を奏でますかね?ふふふふ。


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手のひらにある非日常

手のひらにある非日常
 三年前まで、大阪と奈良との県境・生駒山の山麓にある石切という町に住んでいた。大阪城築城の際に石を切り出した場所である。皮膚病などへの効験があるとされる石切神社も有名で、関西一円から多くの参拝者が訪れる。
参道は駅から約一キロ。三、四人が並ぶと一杯になる道幅である。両側には、手相見をはじめ、駄菓子、佃煮、漬物、七昧、カツオ節、刀剣、漢方薬、豆、花、オモチャなどの店が軒を連ねている。休日には百円均一で台所用品を売る露天商も加わる。天気の良い日曜日の参道は、芋を洗うが如くの活況だが、ご年配者が多いせいか、人の流れもどことなくノンビリしている。常設の縁日のようなのだ。
参道を一本横に入れば、閑静な住宅地となる。日常と非日常が参道を境に対峙している。家から参道まで五分。日曜日には良く散歩に出かけた。往来する人たちを眺めているだけでも、わくわくするようで楽しい。手相見の店先に張ってある手相図の前では、ふと佇んでしまう。ほんの十数分間だが、まるで異邦人になったような気分に浸ることができる。夕暮れ時の参道は、なぜか郷愁さえも感じる。

 昨今の海外旅行では、交通の便が良くなり、秘境の地へも短い日数で行けるようになった。自宅を出発した日の夜、ヒマラヤの山麓で地酒を飲むこともできる。衛星電話が普及すれば、アマゾンの奥地で蚊に刺されたかゆみを、リアルタイムで日本のわが家へ伝えることもできるだろう。
非日常世界である海外との距離がますます短くなりつつある時代。だからこそ日常におけるチョットした変化への視線を磨きたいと思う。例えば早めに帰宅するときの電車の中。スポーツ紙なんか広げず、普段は見ることのない窓の外の夕焼けをじっと眺めてみる。スーパーで野菜の値段が変化していたら、旬に入ったのかと考え、作り手の顔まで思い浮かべてみる。街ではわき目も振らぬ歩き方をやめて、行く人の服装の変化や、顔や背中の表情を読んでみる。すると日常にありながら、季節感に満ちあふれた非日常に触れられる。


 コンビニエンス(便利)な世の中では、緩やかに変化する季節が感じ取りにくい。でも晴れた日の昼下がりは、季節と非日常に触れる手のひらサイズの旅に出るチャンスなのである。


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少年の夢・・。

少年の夢・大万木山(おおよろぎやま)での出来事です。


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世界の住まいから考える

清水正弘著 ・ 「旅の達人、地球を歩く」(南々社発刊)より抜粋 s-2008-03-03-1022-34.jpg s-2008-03-03-1023-48.jpg

エッセイとともに、下記の動画もあわせてご覧下さい。アドレス部分をクリックされれば、自動的に映像が流れてきます(事務局)

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都市と農山村を結ぶ「人」に光を

都市と農山村を結ぶ「人」に光を

農村工学研究所研究員 坂本 誠  

人口減・高齢化に悩む農山村の新たな担い手として、都市に住む若者に期待が集まりつつある。総務省の「地域おこし協力隊」や農水省の「田舎で働き隊」など、都市の若者を農山村に派遣するしくみも整備されつつある。

こうした動きを反映してか、一時、私の勤める研究所に、数年前に開発したあるシステムへの問い合わせが相次いだ。それは、援農ボランティアと受入農家が携帯電話のインターネット通信機能を介して連絡を取り合えるシステム。IT技術の活用による援農ボランティア派遣の円滑化を目指したものである。ところが、実は当システムの開発により判明したのは、システムを整備するだけで情報が集まり、流れるわけではないこと。すなわち、情報を足で稼いで集める「人」が必要だということだった。

鳥取県に、学生人材バンクというNPO法人がある。8年前に当時の鳥取大学生が立ち上げた組織で、大学生を農山村にボランティア派遣する活動を行っている。現在はNPO法人となり、代表を含め7名の若者が専従スタッフとして勤務している。

情報発信や連絡調整は、主にネット上の情報共有システムを通じて行うが、上述のシステムと異なるのは、県内の人口減・高齢化の進む集落にスタッフが足繁く通い、住民と密に付き合いながら受け入れニーズを収集している点である。だから、ネット上のシステムには生の情報が集まり、流れる。もちろん、集落に見ず知らずの若者が入るとなれば、さまざまな問題が発生する。若者側、集落側、双方へのケアも、彼らの仕事である。

一方で、彼らの活動は、継続性の点で常に課題を抱えているのもまた事実である。最大の課題は、活動の経済的基盤の確保である。ボランティア派遣事業は県の支援を受けてはいるものの、職員が十分な生計を立てるには厳しい金額しか支払われておらず、支援の永続性の保証もない。かといって、外部資金に頼らず自立運営できるような性質の事業ではない。人口減・高齢化への対策には、次世代育成への対応が不可欠だが、対策に携わる者自身が、次世代を育成する経済的余裕をもてないという矛盾が、ここにはある。

彼らのような都市と農山村のコーディネーターに、社会的認知を与え、経済的な基盤を確保するしくみづくりが、いま求められているのではないだろうか。


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これぞ!我が意を得たり、のひとつかな?

縁側や大黒柱などが有効に活用できる、ヘルスツーリズムのひとつであろう。

中山間地域が目指す、指針にもなり得る取り組みではないだろうか?

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やはり、大切なことに気が付いている人はいるものだ。(本日の中国新聞より)


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石は語る 伝統技術伝承石垣づくり編

グリーンツーリズムレポート(09)

〜伝統の石工と100年の恋を築く〜「石は語る 伝統技術伝承石垣づくり編」太田川清流塾

石には目がある顔がある

「ここに石の目がある。」「?」「ここをたたくとこう割れる。」「山県流石組」と呼ばれる石工の技を伝える、太田川清流塾「石垣づくり講座」を紹介します。 古くからこの地方は石工の技術が有名で、錦帯橋の橋脚の石積みも手がけた史実もあるほどです。この歴史ある石工の技を体験しました。普段何気なく目にする石垣。よーく見てください。なんと美しい。男性的・女性的・A、B、O、AB型的と石工とその積み方によりさまざまな表情を見せてくれる。(大雑把という意味ではアリマセン。)                            ・ ・・ ・ この石組みは、コンクリートは使わずに、昔ながらの方法で土とグリと石で築きます。※グリ(小石)

ここ掘れワンワン のり面から石垣へ変身の巻

何もないのり面にクワ入れを行う。適度に掘る。「!!」そこにはでっかい山の主が・・・!そんなときはチャララチャチャチャー♪「ユンボ」必殺文明の利器。いとも簡単にさようならー。整地が終われば・・・「よしやってみー。」「え・・・デキマセン。」石垣づくりは3年続いている技術伝承講座である。 中には3年修行を積んだ塾生がいる。今や石工の仕事を手伝いに行けるほどの腕前だ。「石のこの面(顔)を表に出して、こうやって安定させるんよ。」 「なるほど、この面をこう置いて安定せんから・・・こがーに置いても安定せん。うーん・・・デキマセン。」山県流の奥の深さである。

見ると積む 知識と技術はかみ合わないのだ

一見、石垣の積み上げはすぐできそうですよね。これが難しいんですよ。まったく思いどうりにならないこの悔しさ。加工して積み上げる割石積み、自然石をそのまま積み上げる野面積み。割石積みと野面積みを組み合わせ、見た目にも美しく頑丈な石垣を築いていく。割石積みは、玄能(金づち)で石の形を整え、どの面を利用して いかに積むか。頭の中で「高さ合わせ+お隣さんとのかみ合い+土台の状態」を3次元で組み合わせ加工していくのだ! できません・・・。

神の手の 行く手を阻む ものはなし

そうしてでき上がった1つの宝石を並べ築き上げる。師匠は1発で決める。塾生は石積みパズルに悪戦苦闘。何回も「こうでもナイ、あーでもナイ。」石とのり面の隙間にはグリを入れ安定させる。このグリが、石垣の水はけと雑草が生えるのを防ぎ石垣を長持ちさせる必需品なのである。ナイス“グリ”!! 続いて野面積み。余裕の師匠はあっという間に原石を積んでいく。次の石の形状を考えながら置き、最後には前面・天場をビシッと一直線に出すのがプロの技。 神の手がそこにある。次の石の形状を考えながら置き、最後には前面・天場をビシッと一直線に出すのがプロの技。神の手がそこにある。

焚き火を囲んで石端会議

男たちが石について語り合う。「理屈はわかるんじゃがの~。」がみんなの口癖。今築いている石垣は、100年経ってもびくともしない代物だ。みな愛おしく恋心抱かずにいられなかった。

石も積もれば壁になる♪ 俺が死んでも石垣残る♪

少しずつ地道な作業が、見事な石垣を形成していく。ご覧ください。いい仕事してますねー。現在の目標は、広島城壁の1/10スケールを作ることである。そして石垣の博物館になればと意気込んでいる。

他では教えてもらえんよ!安芸太田のグリーン・ツーリズム

安芸太田に残る伝統の技を教わり技術伝承していくこのグリーンツーリズム。体験するとその奥の深さを体感でき、作り上げる喜びを感じることができます。 興味のある人は杉の泊りホビーフィールドへ出かけよう。そして後世に残せ、我が愛しの恋人を!!


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アヤシい時の概念

アヤシい時の概念

 世界の僻地を旅すると、時の概念がアヤしくなる場面によく遭遇する。アジアの田舎のローカルバスは、定時というのがなく、満員になってはじめて出発することが多い。

 インドの壮年たちは、天気の良い平日の日中、公園でピーナッツを食べながらいつまでもおしゃべりしている。ニューギニアのジャングルでは、子どもたちが何時間にもわたって、われわれ異邦人の手を握り一緒に歩いてくれた。

 チベット高原では善男善女が、尺取り虫に似た動作を繰り返しながら、聖地への巡礼を一年がかりでおこなっている。不老長寿の里として名高いパキスタンのフンザ地方では、百歳以上と思われる老人たちが、日だまりの中、畑でくわを握る。ヒマラヤの山麓では、太古の時代からアンモナイトの化石が、二億年の時を超えて悠久の眠りについている。

 同じ地球に住んでいるのだから、世界のどんな僻地にも朝が来て、昼が過ぎ、夜を迎えるというサイクルは一緒である。ヒトとして送れる人生の長さもほぼ同じである。にもかかわらず、私たちと何と違っているのだろう。

 秘境・辺境と呼ばれる土地から帰国するとき、私の体内時計の時差ボケは意外と早く修正できる。しかし、時の概念をつかさどる脳内時計の時差ボケはますますひどくなっている。なにしろ日本は目まぐるしい。都会を歩くと、恐ろしいと思うことさえある。朝夕のラッシュ時は、一分おきに発車する地下鉄。その地下鉄に乗るために、人々はとんでもないスピードで歩く。

 私たちは、秒針が刻む無機質な時に身を任せすぎてはいないだろうか。わき目も振らずに歩いていると、表情は乏しくなり、考えることもできなくなる。今の生き方以外の生き方に思いを致すこともできない。慌ただしい流れの中で、人生そのものをゆっくり歩こうとしている人たちは、はじき飛ばされてしまう。

 世界共通の時の概念が、文明を支えていることは事実である。しかし、つかの間でもそこから離れてみて、自分の脳内時計の時差ボケを明るく楽しむ心のゆとりをもつことこそが、人生の刻み方を豊かにはしないだろうか。時の呪縛から脱出する旅は、自分を見つめ直す旅でもある。


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里山登山学校(ブナ林の縦走)

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元祖・女性は太陽・・?

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里山企画(天空の城・竹田城)

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岡本太郎的、「歓喜」とは・・。

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たとえ、自分白身の家が仕事がうまくいって、家族全員が健康に恵まれて、とてもしあわせだと思っていても、一軒置いた隣の家では血を流すような苦しみを昧わっているかもしれない。

  

そういうことにはいっさい目をつよって問題にしないで、自分のところだけ波風が立たなければそれでいい、そんなエゴイストにならなければ、いわゆる“しあわせ”ではあり得ない。

  

昔、「しあわせなら手を叩こう」という歌がはやったことがある。若い連中がよくその歌を合唱して、「手を叩こう」、ボンボンなんて、にこにこやっているのを見ると猛烈に腹が立って、ケトバシてやりたくなったもんだ。

      

 ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。ぼくは幸福という言葉は大嫌いだ。ぼくはその代りに“歓喜”という言葉を使う。

   

危険なこと、辛いこと、つまり死と対面し対決するとき、人間は燃えあがる。それは生きがいであり、そのときわきおこるのがしあわせでなくて“歓喜”なんだ。

  

しかし、自分は幸福だと思っている人でも、なにか自身のなかに、心の底のほうには、逆の面、―― つまりなにか求めている、ほんとうにしあわせじゃない部分がある。

  

つまり、これでしあわせなんだと自分を納得させているが、一方にほんとうにしあわせなんだろうかというマイナスの面をあわせ持っている。人間として当然だ。

      

外に向かって発言する時はそれをごまかして、なにごともないようににこにこしているが、もっと正直になって、恐れずに自分の内側を直視していいじゃないか。必ず心のどこかに満たされていないものがあるはずだ。

      

それとマトモに向かいあうことはなかなかスリルのある、しあわせなんかよりも、もっとキリツとした面白さだと思う。

    

(岡本太郎・エゴ人間の幸せ感覚)


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「知る」ことと「感じる」こと・・。

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 お釈迦様の生誕地

仏教聖地ルンビニの現在(ガイアサプリメントの国ネパール3)
 お釈迦様の生誕地

 ネパールと聞けば、多くの日本人は「ヒマラヤ」を想像するのだろう。しかし、諸外国人のイメージの中では、ヒマラヤのみならず、灼熱のジャングル地帯、そして宗教聖地を数多く持つ多種多様な国、なのである。 昨日(2009年2月12日)私はネパールから帰国した。今回の主な目的は、お釈迦様生誕地・ルンビニでの平和法要ならびに、広島平和公園内にある菩提樹の種の現地での植樹であった。

 お釈迦様の生誕地・ルンビニがネパールにあることを、意外にも知らない人が多いのに少々驚きを隠せない。それだけ、日本社会から「信仰心」というものが欠落している証拠でもあるのだろうか。約2500年前にお生まれになられたお釈迦様ゆかりの遺構群や諸外国から寄進された寺院群などが林立する平和公園は、丹下健三氏の総合プロデュースによるものである。仏教に関心のある方であれば、遺構群への巡拝のみならず、各国の寺院建築様式を比較する楽しみもある。

ヒマラヤの語源

 私たちが、当たり前のように記述している「ヒマラヤ」という言葉。語源はサンスクリット語の「ヒマ・アラーヤ」。言葉の意味は「白い雪の住処」。 聖地・ルンビニからも、よく晴れた日には、遥か北方に、白銀のヒマラヤを望むことができる。ルンビニは3月くらいから、日中の気温が30度を上回り始め、最暑期は40度を軽く超える猛暑となる。お釈迦様の時代にも、酷暑の下、遥か北方に「白い雪の住処」を眺めていたのであろうか?

 約3億年前の大陸プレートの衝突隆起に起因する

「ヒマラヤ山脈」。ネパール南部ルンビニの標高は約100m程度。ルンビニが位置するタライ平原のジャングルには象やワニ、虎や犀なども生息する。そんな亜熱帯性気候の大地から遠望する「ヒマ・アラーヤ」。チベット仏教の一説には、ヒマラヤそのものが「立体曼荼羅」であるとも言われている。確かに、ルンビニから遠望すれば、ヒマラヤが須弥山のように想念されもしよう。

ルンビニの現状

そんなルンビニ。現在は、異教徒の数が日増しに増えているのである。それは意外なことに「イスラム教徒」なのである。インド国境が近いので「ヒンズー教徒」と思われがちだが、インドからのイスラム教徒による入植のスピードが増している。 ルンビニの中心となる平和公園周辺を離れると、イスラムのモスクが目に入り始める。黒い衣装で全身を覆った女性の姿も目にする。この入植者たちと古来タライ平原に居住していた原始宗教を信奉する「タルー族」との間で軋轢も生じ始めている。タルー族が権利主張の為におこなう「パンダ(交通ストライキ)」が突然予告なしにあったりするが、そこまでの大事には至ってはいない。

 現地の知人は、「イスラム教」も「原始宗教」も「ヒンズー教」「キリスト教」もルンビニは歓迎している、と語ってくれた。世界中には「聖地」と呼ばれる場所が数多く存在する。ルンビニは、宗派を超えて世界中の仏教徒にとっての根源的な魂の聖地である。人々の 「祈り」の思いが蓄積した場であるルンビニは、世俗社会の持つ「怒り」や「悲しみ」や「醜さ」などの負のエネルギーを浄化する磁場作用があるのではないだろうか。


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ヒマラヤに魅せられた人びと(ガイアサプリメントの国ネパール2)

ヒマラヤに魅せられた人びと(ガイアサプリメントの国ネパール2)
 友人・秋田吉祥、前回の連載エッセイにて、ネパールという国の持つ魅力は地球(ガイア)が秘めている、人間の心身への効果ある栄養補助剤(サプリメント)を多く秘めていることではないかと書いた。山岳人以外にも、その魅力に取り付かれた人は少なくない。秋田吉祥氏一私の友人もその一人である。

 今から20年弱前、家族でネパールに移住した。と言っても、奥さんはネワール族なので里帰り…。当初は、曼荼羅やお釈迦様の誕生仏などの制作を主に手がけていた。彼の美的感覚は、師と仰ぐ西村公朝先生も絶賛するほどである。西村氏は、戦後京都の三十三間堂の仏群の修復をはじめ、皇室にも奏上するほどの仏師である。大阪のお寺の息子として生まれた秋田氏は、何故か音楽の道へと進むことになる。それも、米軍キャンプでのジャズピアニストとして活躍した。現在も、カトマンズの日本人会コーラス部の伴奏を務めたり、お釈迦様生誕地ルンビニでの国際音楽コンサートを主宰したりしている。また、カトマンズ市内の主だったホテルのピアノの調律も彼の手によるものだ。

 さらに、多才な彼は独自で編み出した理論に基づく、身体の矯正術を会得し、カトマンズ市内にクリニックを開業している。各国の大使館員や政府の高官やその家族が、クリニックを訪れる患者である。

心の美的バランス

 秋田氏が仏画や仏像を評価する際によく□にされる言葉が、「バランス」である。ピアノの調律でも同じ感覚が必要とされるらしい。芸術の世界において、製作者や創作者の心が乱れた状態での作品は、その乱れが必ず浮かび上がってくるらしい。 仏教美術や音の調律の世界で天性の才能を発揮していた秋田氏が、人間の身体の調和状態に関心が向くのは、至極当然だったのだろう。ヒマラヤの山麓を訪れる世界各国からのトレッカー達や、30を超えるネバールの少数民族達が往来する、カトマンズのバザールで彼は何を思索してきたのだろう。

ハーモニーを奏でる歩き方

 バザールでの彼の着眼点は、「歩き方」にあった。人種が違えば肌の色、言葉の差異が当然生まれてくる。さらに民族がその遺伝子によって伝承する、体格、骨格、食生活、そしてその背後には、色とりどりの文化がある。秋田氏は、個人個人の歩き方に注目し、身体が素晴らしいハーモニーを奏でる歩き方が、健康と長寿の秘訣であると仮説をたてた。日本から医学や健康学の書籍を多数取り寄せ、さらに、インドやアジアの伝統医療の根本精神も現場で直かに体験した。世界中の民族が往来する国際都市カトマンズで開業するクリニックには欧米やアジア各地の国籍の患者が集う。

 世界のさまざまな民族の身体を診てきた彼は、最近の日本人の「歩き方」を心配している。日本人の多くが「軸のない歩き方」をしている、と言うのだ。大地との接点である足裏から股関節、そして背骨、首、頭に至るラインに「筋がない」のだそうだ。 確かに山の世界においても、どこか「シャンとしない」歩き方の人が増えてきたようにも思える。これは、骨格や体型だけの理由ではなく、もっと他に原因を求めるべきなのでは、と秋田氏は言う。「軸が無い」という言葉の前後には、もしかすると「日本の政治」はもとより、「生き様」や「人生観」などの単語が見え隠れしているのではないだろうか…。


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石鎚山ゆったり登山企画

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1泊2日で、ゆっくりと、確実に西日本最高峰を目指します。


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